【DJI飛行制限解除】Fly Safe DBの版数が一致しない・区域内で強制着陸する

送信機側と機体側で Fly Safe Database の版数が一致しないこと自体は異常ではありません。また、強化警告区域で強制着陸が行われることはありません。

回答

版数が一致しない場合

  • GS RTK アプリの「About」画面で、Remote Controller Fly Safe DB:01.00.01.09、Aircraft Fly Safe DB:01.00.01.38 と表示され両者が一致しない件について、メーカー回答ではいずれも最新バージョンであり、更新を行う必要はないとされています(2025年8月時点)。
  • 送信機側と機体側で表示されるバージョン番号が一致しないこと自体は異常ではありません。サービス拠点のテスト機でも同様の版数差が確認されていました。
  • Wi-Fi経由の Fly Safe Database 更新が「更新エラー」で完了しない場合も、上記の版数であれば更新は不要です。

自動飛行中に降下・着陸する場合

  • 強化警告区域では強制着陸は行われません。
  • 強制着陸は、機体が弱GNSS信号などの要因により制限区域内に侵入した後、強GNSS状態となった際に20秒のカウントダウンを経て着陸動作に入る挙動として発生します。
  • 警告表示が出ないまま自動飛行の開始地点で降下した個別事象については、事象確認時の機体ログ、事象発生時のフライトレコード、事象発生場所(緯度、経度)の提供を前提にメーカー確認が行われており、原因は確定していません。

前提条件・注意事項

  • データベースの版数は随時更新されます。本記事に記載した番号は案内時点の値です。
  • 飛行制限区域のデータおよび区域区分は年度・制度改定により変動するため、最新要件は所管の公式情報で確認してください。
最終更新:2026年9月
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