【Phantom 4】修理で機体やバッテリーを交換するとシリアル番号はどうなりますか

見積書の処置内容が「シリアルナンバー変更なし」であれば依頼時のシリアルに書き戻され、機体登録はそのまま継続します。「変更あり」となる場合は機体登録を新規に行う必要があります。結論は見積書の記載で決まります。

回答

処置内容 シリアルナンバー 機体登録・リモートIDの扱い
機体交換あり・シリアルナンバー変更なし 修理依頼時のシリアルナンバーに書き戻される 2022年6月19日までに機体登録済みであれば、リモートID搭載義務の免除措置を継続して受けられる
機体交換によりシリアルナンバー変更あり 交換後のシリアルナンバーに変わる 機体登録を新規に行う必要がある。2022年6月20日以降の新規登録は免除措置の適用外となり、リモートID搭載義務が生じる
バッテリー交換 「バッテリー交換あり・シリアルナンバー変更あり」となり、2025年6月時点では書き戻しに未対応の機種がある シリアルナンバーが変更となる場合は機体登録を新規に行う必要がある
別機種への交換販売 機体そのものが変わる 機体登録を改めて行う必要がある(交換先がリモートID内蔵機であっても登録のやり直しは必要)

あわせて次の点を確認してください。

  1. 処置内容(シリアルナンバー変更の有無)は、修理見積書の記載で個別に確認します。同じ「機体交換」でも変更あり・なしの両方があります。
  2. 機体自体にリモートID機能がない機種でシリアルナンバーが変更となった場合は、外付けリモートID機器が必須となります。該当する場合は修理見積書と合わせて案内されます。
  3. 内蔵リモートIDの設定は、各機体・アプリの手順に従って行います。
  4. バッテリーの修理が不要な場合は、バッテリーを除いた見積書を別途作成してもらうことができます。

前提条件・注意事項

  • 機体登録・リモートIDの要件は年度・制度改定により変動するため、最新要件は所管の公式情報で確認してください。
  • 書き戻し対応の可否は機種および時期により異なります。個体ごとに見積の処置内容欄で確認が必要です。
  • 修理完了品を受け取った際は、各種申請・リモートID登録・保険手続きを行う前にまず動作確認を行ってください。動作確認前に登録すると、初期不良時に再登録や登録手数料の二重払いが発生する場合があります。
最終更新:2026年9月
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