【Skydio 2+】バッテリーはリフレッシュできますか?記録は残せますか?

安価なリフレッシュ品と交換する方式のバッテリーリフレッシュは行っていません。バッテリーは消耗品として扱い、必要な場合は新品を購入します。事前相談があれば追加作業としてリフレッシュを実施することは可能です。

回答

バッテリーリフレッシュの可否

  • Skydio では、リフレッシュ品と交換する方式のバッテリーリフレッシュは実施していません。バッテリーは消耗品として扱い、必要な場合は新品を購入します。
  • 通常の点検作業にもバッテリーリフレッシュは含まれません。リチウムポリマー電池にはメモリー効果がなく、Skydio公式は長寿命化のために充電量50%での保管を推奨しています。容量が50%を超えている場合、バッテリーは14日後に自動的に自己放電を開始します。この仕組みがあるため、保管中に残量が下がること自体は想定内です。
  • バッテリーに不具合があるなど事前に相談があれば、追加作業としてリフレッシュを実施することは可能です。この場合、1本あたりの追加料金が発生します。
  • リフレッシュ作業を追加すると、通常点検の預かり期間(約1ヶ月が目安)よりさらに長くなります。

点検記録へのバッテリー結果の記載

  • 点検・整備記録の様式に個別のバッテリー検査結果欄がない場合でも、別紙としてバッテリー点検結果(異常なし)の書面を作成・発行した対応実績があります。
  • 竣工検査等で書面が必要な場合は、必要な記載事項を事前に伝えたうえで依頼します。書面の様式・記載範囲は個別の点検内容に依存します。

うまくいかない場合の切り分け

症状 確認すること 結果と次の手
他社機と同じリフレッシュを頼めない 交換方式のリフレッシュを想定していないか Skydio ではリフレッシュ品交換方式を提供していない。新品購入か追加作業としての依頼を検討する。
保管中に残量が下がる 50%を超えた状態で14日以上保管していないか 容量が50%を超えていると14日後に自動的に自己放電を開始する仕様。想定内の動作。
どの残量で保管すればよいか分からない 保管時の充電量 Skydio公式は長寿命化のため50%での保管を推奨している。
預かりが想定より長い バッテリーリフレッシュを追加していないか 追加すると通常点検(約1ヶ月が目安)より預かり期間が長くなる。納期優先なら通常点検のみで依頼する。
点検記録にバッテリー欄がない 提出先が求める記載事項は何か 別紙での発行が可能。必要な記載事項を先に伝えて依頼する。

前提条件・注意事項

  • 追加作業の受付可否・預かり期間は変動します。
  • 追加作業の費用は本数・時期により変動するため、個別見積となります。
  • 別紙発行は、点検を実施し結果が異常なしであった場合の対応です。

参考情報

最終更新:2026年9月
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