Skydio 2 および Skydio 2+ はメーカーが修理を行っていない機種で、部品交換による修理はできません。対応は機体交換(機体の再購入)となり、その手配は最初にその機体を購入した代理店でのみ受け付けられます。
掲載情報について:受付可否、保証・契約条件、料金、納期、在庫は変更されます。依頼・発注前に当社窓口で最新条件を確認してください。
回答
Skydio 2 / 2+ の故障時の扱いは次のとおりです。
- Skydio 2+ はメーカーで修理を行っていない機種であり、修理はできません。Skydio 2 も同様にメーカー対応が行われていないため、修理は受け付けられません。
- 対応方法は機体交換、すなわち機体の購入となります。他社機のようにモーター等を交換する修理メニューはありません。
- 機体交換は、その機体を最初に購入した代理店でのみ対応可能です。別の代理店から購入した機体は、購入元の代理店で交換手配を行う必要があります(Skydio社側の規定)。
- 交換時は機体本体のみを購入し、SAE(ソフトウェア)を新しい機体へ載せ替える形になります。
- 購入元代理店に依頼する際は、対象機体の Wi-Fi name の提示を求められます。
- 点検で異常が確認された場合も、修理ができない機体のため買い替えの案内となります。
- Skydio 側で修理不可と判定された場合は、Skydio から修理不可証明書が発行され、国内取扱窓口経由で提供されます。保険請求等で証明書が必要な場合は、この書類が該当します。
なお2026年5月時点で、国内サービス窓口からは Skydio 2 / 2+ について修理・定期点検のいずれも受付不可との回答が出ています。Skydio 2 は製品特性上、点検自体ができない機体という位置づけです。過去に点検サービスを利用していた機体についても、現時点の受付可否は個別に確認が必要です。
うまくいかない場合の切り分け
| 症状 | 確認すること | 結果と次の手 |
|---|---|---|
| 代理店に修理を断られた | 対象機体が Skydio 2 / 2+ か | 該当すればメーカー修理非対応機種。修理ではなく機体交換の検討に切り替える。 |
| 機体交換の手配を断られた | その機体を最初に購入した販売元はどこか | 購入元以外の代理店では交換対応ができない規定。購入元の販売店に手配を戻す。 |
| 交換手配で機体を特定できない | 機体の Wi-Fi name が確認できるか | Wi-Fi name が識別情報として使われる。機体本体の表示から控えて提示する。 |
| 保険請求に修理不可の証明が要る | Skydio による修理不可判定が出ているか | 判定済みであれば修理不可証明書が発行される。取扱窓口経由で受領する。 |
前提条件・注意事項
- Skydio 2 / 2+ は生産終了機種であり、サポート方針・受付可否は変更されます。依頼前に最新の対応可否を確認してください。
- 回答元は Skydio の国内サービス窓口・取扱代理店であり、メーカー本体からの直接回答ではありません。
- 機体交換にかかる費用は構成・時期により変動するため、個別見積となります。