【Parrot共通】保証期間はどこまでで、どのように申請しますか

保証期間は機体が1年、バッテリーとプロペラが半年です。起算は最初の機体の納品時点で、保証交換で機体が入れ替わっても期間は延びません。

回答

対象 保証期間
機体 1年
バッテリー・プロペラ 半年

保証修理の流れ

  1. 国内窓口が機体を預かり、症状の情報をParrotへ提供する。
  2. メーカーが保証適用の可否を判断する。
  3. 保証が認められた場合はメーカーへ機体を送り、メーカー修理または機体交換のうえ返却される。この場合、修理費用は発生しない。
  4. 送付は着払いで国内窓口宛に送り、後日精算する形が取れる。
  5. 保証が認められず修理も実施しなかった場合は、機体診断料と送料が発生する。

期間の考え方

  • 保証期間は最初の機体の納品後1年です。保証交換で交換機を受け取っても、そこから1年に延長されることはありません。
  • 保証期間内に不具合が発生していても、発生から期間を空けて申告した場合は保証が効かなくなる可能性があります。不具合を認識した時点でできるだけ早く相談してください。
  • 保証期間が経過している機体は、同一利用者で複数機に不具合が出ている場合でも例外的な保証適用は行われません(過去にクレーム申請が却下された実績があります)。この場合は通常の有償修理として見積を作成する流れになります。
  • 保証期間ぎりぎりで故障が発生し、交換機の受取直後に不良が見つかったといった特殊ケースは、都度メーカーへ交渉する扱いになります。交換機体の受取から時間が経ちすぎると対応が難しくなります。

バッテリーの保証申請

バッテリー系の保証期間は半年です。膨張や充電不良で保証申請を行う場合は、まず購入時期の確認が必要で、保証期間内であればメーカーへの申請にあたって対象バッテリーのシリアル番号の提示を求められます。ANAFIのバッテリー単品は生産が継続されています。

前提条件・注意事項

  • クレーム(保証)申請中はメーカー判断が出るまで機体を分解できないため、修理見積を提示できません。早期に見積が必要な場合は、申請を取り下げたうえで見積準備を進める必要があります。
  • 保証の適用可否は最終的にメーカー判断となり、個別事情・時期により結果が変わります。
  • 診断料・送料の金額は構成・時期により変動するため、個別見積となります。
最終更新:2026年9月
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