申込フォームからの受付 → 送付先の案内 → 点検 → 見積 → 承認後に作業・返却、という流れです。ペイロード(Zenmuseシリーズ)は機体の点検プランに含まれず、別途点検料が発生します。
掲載情報について:受付可否、保証・契約条件、料金、納期、在庫は変更されます。依頼・発注前に当社窓口で最新条件を確認してください。
回答
申込から返却までの流れ
- 点検受付窓口の申込フォームから点検を申し込む。
- 登録確認後、機材の送り先がメールで案内されるため発送する。
- 点検を実施する。修理箇所が見つかった場合は点検費用と修理パーツ代を合わせて見積、不具合がない場合は点検費用のみの見積となる。
- 見積を承認すると作業が手配される。
- 作業完了後に返却される。
納期の目安として、到着から約2週間で見積金額が提示され、見積了承の回答後に修理を実施し、さらに約20営業日で完了、という案内を受けた例があります。不具合内容、症状再現の有無、交換パーツの有無により大幅に遅れる場合があります。
送付時の単位
- 機体と送信機は機器登録で紐づいているため、セットで送付します。
- ペイロード側の不具合が疑われる場合でも、切り分けのため機体とジンバルカメラの双方を送付する必要がある事例があります。
- 複数機体をまとめた概算点検見積書は作成可能ですが、実際に点検を依頼する際は1機体ごとの申し込みが必要です。見積依頼と点検申込は手続きが分かれます。
- エンドユーザーが代理店を通さずメーカーへ直送し、メーカー側でケース番号を付けて保管している状態でも、代理店経由での定期点検の受付・対応は可能でした。ただしエンドユーザーへ案内済みの金額より高くなる点に留意が必要です。
費用の確認
機体、点検プラン、ペイロード、追加バッテリーの組み合わせで料金が変わります。過去の実額は現在の料金と一致しないため掲載せず、申込時点の見積を確認してください。
点検プランの対象は機体と付属品のみです。Zenmuseシリーズ・オプション品・追加バッテリーを同時に点検する場合は、別途点検料(および修理代)が発生します。機体(例:Inspire 2、モーター交換あり)とペイロードは同一の受付で点検できます。
点検で実施される内容
Zenmuse P1 の定期点検では、外観点検、通信/映像伝送システムの機能点検、ファームウェアの確認、ジンバルキャリブレーション等を実施します。レンズキャリブレーション値は、点検によって必要と判断された場合に実施されます。実施された場合は値が再測定されるため、点検完了後にユーザー側で再確認が必要です。
Premiumプランとプロペラ
DJI定期点検サービス専用パーツ(Premium)にはプロペラが含まれており、点検時に交換されます。予備としてプロペラのみを追加購入することも可能で、点検プランと合わせた概算見積を機体送付前に提示できます。追加販売分のプロペラは在庫が少なく、在庫切れの場合は取り寄せに約1.5ヶ月かかるため、メーカーの修理パーツ販売価格での案内となる場合があります。搭載ペイロード(例:Zenmuse XT2)の点検を含める場合は、その分を加えた概算見積となります。
前提条件・注意事項
- 金額はいずれも確認時点の受託先価格です。料金体系・受付フロー・プラン構成・在庫状況は改定されるため、依頼時点の最新価格を確認してください。
- 点検項目は窓口・時期・機種構成により異なります。
- 点検プランに含まれるパーツの全リストは確認できていません。