【DJI Terra】DJI Terraを動かすPCの目安スペックは

以下は社内調査に基づく参考情報であり、メーカーの公式推奨システム要件ではありません。2Dマッピング中心であればVRAM 4GB以上のNVIDIA GPU、CPU Intel i7/Ryzen 7以上、RAM 16GB以上、SSDが目安です。3D再構築を日常的に扱う場合は、より上位のGPUが必要になります。

回答

用途別の目安

項目 2Dマッピング(オルソモザイク、DSM)の目安
GPU VRAM 4GB以上のNVIDIA GPU(RTX推奨)
CPU Intel i7/Ryzen 7以上
RAM 16GB以上
ストレージ SSD推奨

処理内容ごとの見通し

  • 基本的な2Dマッピングは、上記の目安を満たす構成で対応できます。実機の照会例では、Precision 3591(RTX 1000 Ada 6GB+i7/i9+RAM 16GB以上)で2Dマッピングは十分対応可能との調査結果でした。
  • 中規模の3D再構築は可能ですが、処理に時間がかかる可能性があります。
  • 大規模・高密度の3D再構築は、メモリとGPUのパワー不足で厳しくなります。
  • リアルタイム処理は非推奨です。
  • 3Dモデル処理を業務で毎日使う場合は、RTX 3000番台以上(例:RTX 4070 Laptop GPU以上)を搭載した機種を検討します。

前提条件・注意事項

  • 本記事の数値はメーカーの公式回答ではなく、2025年6月時点の社内調査に基づく参考情報です。DJI Terraの推奨システム要件はRTX2070相当とされていますが、版数により変わります。導入前に公式の推奨システム要件を確認してください。
  • GPUの世代・型番が推奨要件の何に相当するかは、GPUベンダーの公式情報での確認が必要です。
最終更新:2026年9月
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