【DJI共通】強化警告区域・警告区域では何の操作が必要ですか

強化警告区域は、飛行時にアプリ上でロック解除を求められますが、飛行禁止区域のような解除申請は必要ないとされています。警告区域はそもそも飛行制限がかからず、手続きも操作も不要です。いずれも2026年8月時点で確認できている運用であり、アプリ・ファームウェアの版数や制度改定により変わるため、飛行前に最新の情報を確認してください。

強化警告区域の解除に、アカウント認証とネット接続は不要です
DJI公式の現行のGEO区域情報は、強化警告区域について「ロック解除申請をDJI公式サイトに送信する代わりに、アプリの画面上の指示に従うことができます。飛行時に、確認済みのアカウントやインターネット接続は必要ありません」と明記しています。なお制限区域(赤)と承認区域(青)は、これとは別に解除申請または認証済みアカウントでの解除が必要です。規制制限区域はDJI側の操作では解除できません。(出典:DJI FlySafe「GEO区域情報」、2026年9月確認)

回答

区域事前申請現地でのアプリ操作
強化警告区域 不要 飛行時に表示されるダイアログにチェックを入れ、OKを押すと飛行できる
警告区域 不要 飛行制限がかからないため操作は不要。「注意が必要な施設周辺」という位置づけ

ただし、これらの区域は他の種類の制限区域と重複しているケースがほとんどです。飛行予定地が飛行禁止区域やレッドゾーンにも該当していないかを、事前に必ず確認してください。飛行時は各種法令に加え、電磁干渉の発生源にも注意します。

前提条件・注意事項

  • GEO区域の区分・定義とアプリ挙動は、年度および制度改定、アプリ・ファームウェアの版数により変動します。最新の要件は所管の公式情報で確認してください。
  • 空港等の管理者が定める規制区域や、航空法上の許可・承認は別の要件です。
最終更新:2026年9月
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