【FLIR ONE】FLIR ONE が故障したときの対応は?出張修理は可能?

対応はセンドバック(メーカーまたは正規代理店への送付)です。出張修理に対応するサービス拠点はありません。FLIR ONE Pro は修理・校正に非対応のため、保証が適用される場合は交換対応となります。

回答

対応方式

  • 修理はセンドバック(お預かり)方式です。現地への出張修理は行っていません。特定の都道府県内に出張修理対応の拠点を求める調達要件には適合しません。
  • FLIR ONE Pro は修理・校正に対応していません。保証適用時の対応は交換になります。
  • 保証期間内の無償修理・良品交換には対応します。

初期不良の場合

初期不良と判断された場合は交換対応となり、対象のカメラをメーカーへ送付します。返送時の送料の扱いは次のとおり回答した記録があります(2022年11月時点)。

利用する配送業者 送料の扱い
佐川急便・ヤマト運輸 着払いで対応可能
上記以外 発送元払い

納入時の使用説明

機器販売を担当する立場のため、納入時に現地での使用(操作)説明を行うことはできません。代わりに日本語の取扱説明書を添付して納品します。調達仕様書に「納入時の使用説明」が要件として含まれる場合は、この点が適合可否の判断材料になります。

うまくいかない場合の切り分け

症状 確認すること 結果と次の手
納品直後から動作しない 購入日、外装・端子部に輸送中の損傷がないか 初期不良に該当する場合は交換対応。カメラをメーカーへ送付する
使用途中で動作しなくなった 購入日と製品登録の有無、登録が期限内に完了しているか 保証期間内であれば無償修理または良品交換。期間の判定は「FLIR ONE の保証期間は?」を参照
現地で早期に復旧させたい 対応方式がセンドバックであることを前提に、運用停止が許容できる期間 出張修理は不可。停止時間を許容できない運用では予備機の確保を検討する
調達仕様書に県内の出張修理拠点が要件として記載されている 要件が必須条件か、センドバックで代替可能な記載か 必須条件であれば適合しない。要件の解釈は案件ごとに異なるため個別確認が必要

前提条件・注意事項

  • 返送時の送料条件・初期不良の判定基準は、購入時期や販売経路、メーカー窓口の運用によって異なります。本記事の記載は2022年11月時点および2026年8月時点の回答に基づきます。
  • 入札・調達仕様書の要件は案件ごとに異なるため、適合可否の最終判断は仕様書の記載内容に沿って個別に行ってください。
最終更新:2026年9月
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