【FLIR Aシリーズ】FLIRサーマルカメラの廃棄・移設・再輸出の手続きは?

Ax5シリーズ(A35/A65)などライセンス申請を伴う製品は、廃棄する前、および設置場所の移動・海外への再輸出の可能性が生じた時点で、販売元またはFLIR社への事前連絡が必要とされています。廃棄方法は状況により変わるため、事前連絡なしで処分しないでください。

回答

事象 必要な対応 実施主体
カメラを廃棄する 廃棄の前に販売元またはFLIR社へ連絡する。廃棄方法は状況により変更になる場合がある 原則としてエンドユーザー
設置場所を移動する 移動の可能性が生じた時点で事前に確認の連絡を行う 原則としてエンドユーザー
海外へ再輸出する 再輸出の可能性が生じた時点で事前に確認の連絡を行う 原則としてエンドユーザー

いずれも「発生してから報告する」のではなく、可能性が生じた時点での事前連絡が前提です。導入時に、機器管理台帳へ「事前連絡が必要な機器」として登録しておくと運用漏れを防げます。

前提条件・注意事項

輸出管理に関する取扱いは年度および制度改定により変動します。最新の要件は所管の公式情報で確認してください。

  • 上記はFLIR Ax5シリーズ(A35/A65)の事例に基づく内容です。対象機種はライセンス申請の要否により異なります。
最終更新:2026年9月
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