XT2の温度計測精度は、レンズキャップを装着したまま保存したデータの全画面最高温度と最低温度の差で確認します。温度差がXT2の仕様である±4℃以内であれば、仕様の範囲内です。
回答
この確認では、レンズキャップの温度を測定しています。放置されたレンズキャップは全面が同じ温度であるはずのため、均一な対象から得られた温度情報の差分で精度を検証します。
確認手順
- レンズキャップを装着したままにします。
- 電源をオンにしてから15分後にFFC/NUCを実行します。
- その直後に、レンズキャップを装着した状態のままデータを保存します。
- 保存したデータをToolsなどの解析ソフトで開き、全画面の最高温度と最低温度を確認します。
- 温度差がXT2の仕様である±4℃以内であれば、仕様の範囲内です。
不均一性補正ができていない状態で精度外であると判断された場合は、メーカー修理となります。
前提条件・注意事項
- レンズキャップは暖めず、常温・室温に馴染ませた状態で測定します。
- 記載の手順は2022年6月時点の情報に基づくものです。現行の仕様は都度ご確認ください。