TB60バッテリーをバッテリーステーションBS60に挿してエラーが出る場合は、機体での電源投入確認、バッテリーとステーションのファームウェア更新、機体での放電の順に確認します。
回答
バッテリーは放電しきってしまうと使用不可となるため、取り扱いには注意が必要です。定期的にバッテリー残量の確認、LED点灯の確認、充電、放電を行ってください。
TB60バッテリーをバッテリーステーションBS60に挿し込んだ際に、次の症状が出ることがあります。
- バッテリーステーションに挿しても充電が始まらない
- アラート音が鳴る
- errorを示す赤色LEDが点灯する
この場合は、次の手順を試してください。
- 機体にバッテリーを挿し、電源を投入できるかどうかとバッテリーのステータスを確認します。
- 手順1で問題がなければ、バッテリーとバッテリーステーションのファームウェアを最新にします。最新のファームウェアは、DJIのMatrice 300 RTKのダウンロードページとリリースノートで確認します。
- 機体に挿したまま電源を入れた状態にし、4時間程度放電します。
- バッテリーステーションに再度挿し、エラーが出なければそのまま充電します。
上記の手順でエラーが解消していれば、そのまま使用できます。
うまくいかない場合の切り分け
| 項目 | 等時限撮影(Timed Interval) | 等距離撮影(Distance Interval) |
|---|---|---|
| シャッターを切る基準 | 一定の時間間隔(秒) | 一定の移動距離間隔(m) |
| 風(速度変化)の影響 | 向かい風(減速)でラップ率上昇 追い風(加速)でラップ率低下 | 速度が変動しても移動距離ベースのためラップ率はほぼ均一 |
| 手動での間隔設定 | 不可(飛行計画に基づき自動算出) | 不可(飛行計画に基づき自動算出) |
| 主なメリット | カメラの連続書き込み制限を管理しやすい | 対地速度の変化に対してオーバーラップ率が安定する |
上記をすべてお試しいただいても解決しない場合は、当社までご連絡ください。
注意事項
- 記載の手順は2024年5月時点の情報に基づくものです。現行の仕様は都度ご確認ください。
最終更新:2026年9月
次にできること
製品情報やサポート窓口を確認できます。解決しない場合は、この記事を元にご相談ください。