Autel RoboticsEVO III
点検・防災・警備のための折りたたみ機。EVO Maxの後継モデルです。

昼か、夜か。
機体・通信・AIは共通。カメラ構成だけが違います。

4T Pro
点検・警備・捜索を1機で。

4N Pro
夜の捜索・警戒に。
どちらもレーザー測距と赤外線照射を標準装備。
4T Proのカメラで、見る。
メーカー提供のサンプル映像。同じ対象をズーム・広角・サーマルで。
映像:Autel Robotics(音声なし・画面内で自動再生)

インターネットなしで、8台がつながる。
機体と送信機で最大8ノード。映像も位置も、その場で共有。電波が届かない場所には1機を中継機に。バッテリーが減った機体のミッションは、別の機体が引き継ぎます。

GNSSが届かない橋の下でも、止まらない。
ビジョン測位とSLAMで位置を保ち、GNSSなしで帰還。変電所や鉄塔周辺の電磁ノイズにも耐えます。

電線も、ガラスも、夜も。
全方位ビジョン、前方ミリ波レーダー、下方ToF。最大40 m先を検知し、最大25 m/sで回避します。

探して、見つけて、追う。
人・車両・船舶・炎など10種類以上を機上で認識。自動巡回と追尾、独自モデルの学習にも対応。
EVO Maxから、ここが変わった。
現行機 EVO Max 4T との主な違い。メーカー公表値。
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| EVO III 4T Pro | EVO Max 4T | |
|---|---|---|
| 最大飛行時間 | 50分 | 42分 |
| 最大伝送距離(FCC/CE) | 25 km/15 km | 15 km/8 km |
| メッシュ通信 | 最大8ノード | 対応(ノード数非公開) |
| 機上AI | 80 TOPS | 非公開 |
| ズーム | 光学11倍/最大176倍 | 光学10倍/最大160倍 |
| レーザー測距 | 最大2,000 m | 最大1,200 m |
| 赤外線照射 | 標準(200 m) | 非公開 |
| 最大ペイロード | 500 g | 非公開 |
| 機体重量 | 1,545 g | 1,645 g |
| 対応ドック | 非公開 | EVO NEST |
伝送距離は国内では2.4 GHz帯のみ・出力上限がCEと同じため、CE値が上限の目安です※2。ドック運用ならEVO Maxを。
国内で使うために。
発表されたばかりの機体です。分かっていることと、確認中のことを分けてお伝えします。
取得状況は確認中。国内で免許なしに使えるのは2.4 GHz帯のみ。
25 kmは米国値。国内は15 kmが上限の目安、市街地では数km。
機体登録が必要。夜間・目視外は許可承認か機体認証+技能証明。
NCO・緊防災等への適合は案件ごとに確認。非接続運用はMode Sも。
主な仕様
抜粋。全項目はメーカー公式ページへ。
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| 重量 | 4T Pro 1,545 g/4N Pro 1,615 g(最大離陸重量1,999 g) |
|---|---|
| 寸法 | 展開 649×568×167 mm/折りたたみ 276×136×133 mm |
| 最大飛行時間・距離 | 50分/33 km※1 |
| 最高速度・耐風 | 23 m/s/12 m/s |
| 動作環境温度 | -20〜50℃ |
| 障害物検知 | 全方位ビジョン+前方ミリ波レーダー+下方ToF、最大40 m |
| 伝送 | FCC 25 km/CE 15 km/SRRC 15 km。2.4 GHz帯ほか(国・地域で異なる)※2 |
| 4T Pro カメラ | ズーム 1/2型 50 MP 光学3.4〜11倍/広角 1/0.98型 50 MP/サーマル 640×512 |
| 4N Pro カメラ | 望遠暗視 8 MP 0.01ルクス/広角暗視 2.3 MP 0.001ルクス/サーマル 640×512 |
| レーザー測距・赤外線照射 | 2〜800 m ±(0.4 m+0.07%×D)、最大2,000 m以上/FOV 8°・最大200 m |
| バッテリー | ABE41 10,800 mAh・146.88 Wh、ホットスワップ対応 |
| 内蔵ストレージ | 256 GB |
| 送信機 | Autel Smart Controller V3:7.9インチ 2,000ニト、4時間、IP43 |
| 保護等級(機体) | 非公開 |
よくある質問
価格と納期は?
4T Proと4N Pro、どちらを選ぶ?
日本で飛ばせる?
伝送距離25 kmは日本でも出る?
夜間に飛べる?
雨の日は?
複数機で使うには何が要る?
データはクラウドに送られる?
補助金の対象になる?
ドック(EVO NEST)は使える?
保守は国内で受けられる?
デモは見られる?
まず、現場の話を聞かせてください。
用途と運用体制をうかがい、4T Pro/4N Proの選定からEVO Maxとの比較、手続き、保守まで一緒に進めます。
- ※1 無風近似でのメーカー試験値。飛行時間は9 m/s、飛行距離は14 m/sで測定。
- ※2 FCC値は2.4 GHz帯で30 dBm級の出力が認められる米国の値。国内で免許なしに使える2.4 GHz帯の出力上限はCE・SRRCと同じ20 dBm級のため、国内ではCE値が上限の目安です。MIC(日本)向けの公式値は未公表。
- 仕様はAutel Robotics公式製品ページ(2026年11月時点)に基づきます。