産業用ドローン

Autel RoboticsEVO III

50分飛ぶ。8機でつながる。

点検・防災・警備のための折りたたみ機。EVO Maxの後継モデルです。

4T Pro昼の点検・警備4N Pro夜の捜索・警戒
飛行中のAutel EVO III
画像:Autel Robotics
50分最大飛行時間※1
33km最大飛行距離※1
8ノードメッシュ通信・最大構成
80TOPS機上AIの演算性能

昼か、夜か。

機体・通信・AIは共通。カメラ構成だけが違います。

Autel EVO III 4T Pro
DAY

4T Pro

点検・警備・捜索を1機で。

ズーム 光学11倍/最大176倍広角 50 MPサーマル 640×512レーザー測距 2,000 m
Autel EVO III 4N Pro
NIGHT

4N Pro

夜の捜索・警戒に。

暗視 0.01ルクス低照度 0.001ルクスサーマル 640×512赤外線照射 200 m

どちらもレーザー測距と赤外線照射を標準装備。

4T Proのカメラで、見る。

メーカー提供のサンプル映像。同じ対象をズーム・広角・サーマルで。

ズーム|送電鉄塔
広角|送電鉄塔
サーマル|高速道路
ズーム|高速道路
サーマル|船舶
レーザー測距

映像:Autel Robotics(音声なし・画面内で自動再生)

飛行中のAutel EVO III
メッシュ通信

インターネットなしで、8台がつながる。

機体と送信機で最大8ノード。映像も位置も、その場で共有。電波が届かない場所には1機を中継機に。バッテリーが減った機体のミッションは、別の機体が引き継ぎます。

橋梁の下を飛行するAutel EVO III
自律航法

GNSSが届かない橋の下でも、止まらない。

ビジョン測位とSLAMで位置を保ち、GNSSなしで帰還。変電所や鉄塔周辺の電磁ノイズにも耐えます。

Autel EVO IIIの前面センサー
障害物検知

電線も、ガラスも、夜も。

全方位ビジョン、前方ミリ波レーダー、下方ToF。最大40 m先を検知し、最大25 m/sで回避します。

飛行中のAutel EVO III
機上AI

探して、見つけて、追う。

人・車両・船舶・炎など10種類以上を機上で認識。自動巡回と追尾、独自モデルの学習にも対応。

EVO Maxから、ここが変わった。

現行機 EVO Max 4T との主な違い。メーカー公表値。

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EVO III 4T ProEVO Max 4T
最大飛行時間50分42分
最大伝送距離(FCC/CE)25 km/15 km15 km/8 km
メッシュ通信最大8ノード対応(ノード数非公開)
機上AI80 TOPS非公開
ズーム光学11倍/最大176倍光学10倍/最大160倍
レーザー測距最大2,000 m最大1,200 m
赤外線照射標準(200 m)非公開
最大ペイロード500 g非公開
機体重量1,545 g1,645 g
対応ドック非公開EVO NEST

伝送距離は国内では2.4 GHz帯のみ・出力上限がCEと同じため、CE値が上限の目安です※2。ドック運用ならEVO Maxを。

国内で使うために。

発表されたばかりの機体です。分かっていることと、確認中のことを分けてお伝えします。

主な仕様

抜粋。全項目はメーカー公式ページへ。

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重量4T Pro 1,545 g/4N Pro 1,615 g(最大離陸重量1,999 g)
寸法展開 649×568×167 mm/折りたたみ 276×136×133 mm
最大飛行時間・距離50分/33 km※1
最高速度・耐風23 m/s/12 m/s
動作環境温度-20〜50℃
障害物検知全方位ビジョン+前方ミリ波レーダー+下方ToF、最大40 m
伝送FCC 25 km/CE 15 km/SRRC 15 km。2.4 GHz帯ほか(国・地域で異なる)※2
4T Pro カメラズーム 1/2型 50 MP 光学3.4〜11倍/広角 1/0.98型 50 MP/サーマル 640×512
4N Pro カメラ望遠暗視 8 MP 0.01ルクス/広角暗視 2.3 MP 0.001ルクス/サーマル 640×512
レーザー測距・赤外線照射2〜800 m ±(0.4 m+0.07%×D)、最大2,000 m以上/FOV 8°・最大200 m
バッテリーABE41 10,800 mAh・146.88 Wh、ホットスワップ対応
内蔵ストレージ256 GB
送信機Autel Smart Controller V3:7.9インチ 2,000ニト、4時間、IP43
保護等級(機体)非公開

よくある質問

価格と納期は?
構成により異なるためお見積りで。納期は国内の発売時期と在庫によります。
4T Proと4N Pro、どちらを選ぶ?
昼間中心なら4T Pro、夜間中心なら4N Pro。機体・通信・AIは同じです。
日本で飛ばせる?
技適の取得状況は確認中です。確認でき次第ご案内します。
伝送距離25 kmは日本でも出る?
出ません。国内の2.4 GHz帯は出力上限がCEと同じため、CE値15 kmが上限の目安。市街地では数kmです。
夜間に飛べる?
機体は対応しています。国内では夜間飛行の許可承認(または機体認証+技能証明)が必要です。
雨の日は?
機体の保護等級は公開されていません。耐風は12 m/s、動作温度は-20〜50℃です。
複数機で使うには何が要る?
機体と送信機(Smart Controller V3)だけ。最大8ノード、インターネット・契約は不要です。
データはクラウドに送られる?
機体内蔵の256 GBとmicroSDに保存。メッシュ通信はオフラインで動きます。
補助金の対象になる?
年度・自治体・事業で異なるため断定できません。案件ごとに確認します。
ドック(EVO NEST)は使える?
EVO III対応のドックは公開されていません。ドック運用はEVO Max+EVO NESTをご案内します。
保守は国内で受けられる?
全国対応で点検・修理を承ります。保守部品の供給体制は発売にあわせて確認中です。
デモは見られる?
デモ機の手配状況はお問い合わせください。EVO Maxとの比較飛行もできます。

まず、現場の話を聞かせてください。

用途と運用体制をうかがい、4T Pro/4N Proの選定からEVO Maxとの比較、手続き、保守まで一緒に進めます。

お電話075-708-2369 平日9:00〜17:00
  • ※1 無風近似でのメーカー試験値。飛行時間は9 m/s、飛行距離は14 m/sで測定。
  • ※2 FCC値は2.4 GHz帯で30 dBm級の出力が認められる米国の値。国内で免許なしに使える2.4 GHz帯の出力上限はCE・SRRCと同じ20 dBm級のため、国内ではCE値が上限の目安です。MIC(日本)向けの公式値は未公表。
  • 仕様はAutel Robotics公式製品ページ(2026年11月時点)に基づきます。
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