夏季休業期間:2026年8月11日(火)~ 2026年8月16日(日)
DJIカメラドローン 3機種比較|法人・業務用途

次の一台は、スペックではなく業務で選ぶ。

DJI Mini 5 Pro・Air 3S・Mavic 4 Pro。この3機種は「どれが優れているか」ではなく「その業務で何を判断したいか」で答えが変わります。 建設・測量・点検・不動産・広報の現場ごとに、第一候補と第二候補、そして選ばない理由まで整理しました。

機動性重視

DJI Mini 5 Pro

1インチセンサーを249.9g未満に収め、狭い現場でも単独で展開できる一台。

106,700円 〜 158,180円(税込)

バランス重視

DJI Air 3S

1インチ広角と70mm中望遠を2つのカメラで持ち、724gに収めた業務汎用機。

150,480円 〜 209,000円(税込)

映像品質重視

DJI Mavic 4 Pro

28mm・70mm・168mmを飛行中に切り替えられる、3眼のフラッグシップ。

277,200円 〜 497,860円(税込)

DJI Mini 5 Pro
DJI Mini 5 Pro
DJI Air 3S
DJI Air 3S
DJI Mavic 4 Pro
DJI Mavic 4 Pro
2問いまの機体と業務で候補が出る
14業務第一候補・第二候補・注意点まで
6系統旧機種からの買い替え提案

MODEL FINDER

いまの機体と、事業内容から選ぶ

2問だけで、第一候補と第二候補をその場で表示します。測量成果の作成や赤外線点検など、この3機種では対応できない要件を選んだ場合は、無理に当てはめず専門相談へご案内します。

STEP 1現在の機体から1つ選ぶ
STEP 2主な業務から1つ選ぶ
いま使っている機体は?ここから1つ選択

まず、下の候補から現在の機体を1つ選んでください。未導入の場合は「まだ導入していない」を選択します。

事業・主な業務は?ここから1つ選択

次に、下の業務からいちばん近いものを1つ選んでください。測量成果、赤外線、インフラ・プラント、災害・公共、夜間、耐候運用は、Matrice系を含む業務用機から判定します。

建設・土木

点検・保全

不動産・施設

広報・映像

公共・その他

さらに3問答えて、精度を上げる(任意)
最優先する条件は?
成果物はどこで使いますか?
業務用の要件はありますか?(複数選択可)

該当するものをすべて選択してください。未選択でも結果は出ます。

2問だけで結果が出ます。入力は送信されません。

SUMMARY

30秒で分かる結論

細かい仕様を読む前に、立ち位置の違いだけ先に押さえてください。

DJI Mini 5 Pro を正面から見た図 機動性重視

DJI Mini 5 Pro

軽さを、画質の妥協にしない。

106,700円 〜 158,180円(税込)

1インチセンサーを249.9g未満に収め、狭い現場でも単独で展開できる一台。

こういう部門に:狭所・屋内・足場の悪い現場、単独での下見や一次確認を重視する部門

DJI Air 3S を正面から見た図 バランス重視

DJI Air 3S

画質、望遠、携行性。迷ったときの最適解。

150,480円 〜 209,000円(税込)

1インチ広角と70mm中望遠を2つのカメラで持ち、724gに収めた業務汎用機。

こういう部門に:現場記録から広報まで、複数の業務を1台でまかないたい部門

DJI Mavic 4 Pro を正面から見た図 映像品質重視

DJI Mavic 4 Pro

現場の要求に、3つの画角で応える。

277,200円 〜 497,860円(税込)

28mm・70mm・168mmを飛行中に切り替えられる、3眼のフラッグシップ。

こういう部門に:納品品質が契約条件になる映像案件、対象に近づけない設備の確認を行う部門

迷った場合の基準

業務が1つに絞れていない段階なら、Air 3Sから考える

24mmと70mmという2つの画角を独立したカメラで持つため、「あとから増えた業務」に対応できる幅が最も広い機体です。 部門で1台目を入れる、複数の業務で共用する、という段階では最も外れにくい選択になります。

ただし、次のどれかに当てはまるなら結論は変わります。

  • 狭所・屋内・足場の悪い現場が中心/単独で動く → Mini 5 Pro。機体が大きいと現場に持って行かなくなる、という問題は仕様表には出てきません。
  • 広報・SNS用の縦型素材を継続的に出す → Mini 5 Pro。ジンバルが回転して真の縦位置になるため、クロップせずに撮れます。
  • 対象に近づけない/映像そのものが納品物 → Mavic 4 Pro。168mmの望遠と6K収録は、要件が先に決まっている案件では代替が効きません。
  • 測量成果の作成・赤外線点検が要件に入っている → 3機種はいずれも対象外です。業務用機の分岐をご確認ください。

COMPARISON

3機種比較表(20項目)

スマートフォンでは横にスクロールできます。左端の項目名は固定されます。

DJI Mini 5 Pro・Air 3S・Mavic 4 Pro の比較表
比較項目DJI Mini 5 Pro機動性重視DJI Air 3Sバランス重視DJI Mavic 4 Pro映像品質重視
おすすめする部門・立場狭所・屋内・単独作業での確認が中心の部門現場記録から広報まで、複数業務を1台でまかないたい部門納品品質が契約条件になる案件、近づけない設備を扱う部門
主な業務狭所・屋内の確認、単独での現地下見、進捗記録、広報用の縦型素材1人で行って、その場で押さえて戻る使い方に向く。建設進捗記録、屋根・設備の目視確認、不動産・施設紹介、企業/観光PR業務の幅が広い、または今後増える見込みがある場合に最も外れにくい。CM・映画・放送、ハイエンドPR、インフラ設備の遠距離確認、夜間記録納品品質そのものが契約条件になる案件向け。
機体重量249.9 g 未満バッテリー Plus 装着時は総重量が増える。重量区分の扱いは個別にご確認ください。724 g車載と現場への持ち込みが前提の重量帯。約 1,063 g機材一式では相応の体積と重量になる。車移動が前提。
カメラ構成1カメラ(広角)画角の切り替えはデジタルズームに依存する。2カメラ(広角+中望遠)70mmが独立したカメラなので、寄っても判定に使える解像感が残る。3カメラ(広角+中望遠+望遠)飛行中に3つの画角を切り替えられる。
センサーサイズ1インチ/5,000万画素この重量帯では大きい部類。屋内・日陰での余裕につながる。広角 1インチ/5,000万画素+中望遠 1/1.3インチ/4,800万画素望遠側も1/1.3インチと大きく、日中の点検なら実用十分。広角 4/3型/1億画素+1/1.3インチ+1/1.5インチ4/3型はトリミング耐性と暗部階調で明確に有利。
焦点距離(35mm判換算)24 mm広く写す用途に最適化されている。24 mm / 70 mm70mmで、離隔を保ちながら工区・設備を切り出せる。28 mm / 70 mm / 168 mm168mmは、立入れない対象を安全な距離から記録できる。
静止画性能最大 8192×6144(50MP)報告書・社内資料・web掲載なら余裕がある。広角 8192×6144/中望遠 8064×60482画角とも、拡大して状態を確認する使い方に耐える。最大 12288×8192(1億画素)大判印刷や、1枚から複数カットを切り出す使い方に対応する。
最大動画解像度4K 最大120fps/FHD 最大240fps納品が4Kまでなら不足しない。4K 最大120fps/FHD 最大240fps広角・中望遠とも4K対応。広角 6K/60fps HDR、4K/120fps6K収録は後工程でのクロップとリフレーミングに効く。
HDR/カラーモード10bit・HLG・D-Log M/最大14ストップ軽いグレーディングまでなら対応できる。10bit・HLG・D-Log M/最大14ストップ広角・中望遠で同じプロファイルを使える。10bit D-Log/D-Log M/HLG(全カメラ)/広角 約16ストップ地上カメラの素材と色を合わせる前提の案件で扱いやすい。
縦位置撮影(広報・SNS素材)評価◎ジンバル回転による真の縦位置クロップなしのフル解像度。広報・SNS運用が業務に入るならこれが最も扱いやすい。評価△2.7K(1512×2688)のクロップジンバルは縦位置に回転しない。縦型素材が主目的だと解像度で不利。評価◎インフィニティジンバルによる回転広角は4K、中望遠・望遠は2.7K。横位置と同一フライトで両方確保できる。
ジンバルの特徴3軸/チルト −135°〜80°、ロール −230°〜95°最大225°のロール回転で縦位置に切り替わる。3軸/チルト −135°〜70°、ロール −50°〜50°上向き70°まで。縦位置回転には対応しない。360°インフィニティジンバル/ロール360°・上向き70°橋梁下面・庇の裏など、見上げの記録が機体姿勢を変えずに撮れる。
最大飛行時間36分(標準)/52分(バッテリー Plus)公称値。実際は風・気温・飛行内容で短くなる。45分(ホバリング 41分)1バッテリーで確認と撮り直しまで回しやすい。51分3画角を使い分けながら飛ばしても余裕が残る。
障害物検知評価○全方向デュアルビジョン+前方LiDAR+底部赤外線この重量帯としては手厚い。ただし検知は万能ではない。評価○全方向(前後左右上下)+前方LiDAR+底部赤外線細い電線・ネット・透明体は検知されないことがある。評価◎6基の低照度対応魚眼センサー+LiDAR暗い環境での検知性能に振られている。
夜間・薄暮の支援評価○前方LiDAR 0.5〜25 m屋内・橋梁下など低照度でも前方の検知が働く。夜間飛行は許可・承認の対象。評価○前方LiDAR 夜間 0.5〜25 m/次世代Smart RTH日没が早い時期の点検で帰還時のリスクが下がる。夜間飛行は許可・承認の対象。評価◎低照度対応魚眼センサー+LiDAR/全カメラ10bit暗部の階調を残しやすい。夜間飛行は許可・承認の対象。
映像伝送方式・日本向け公称距離DJI O4+/MIC(日本)10 kmFCC値20 kmは日本には適用されない。実効距離は環境で大きく変わる。DJI O4/MIC(日本)10 kmFCC値20 kmは日本には適用されない。目視外飛行は許可・承認の対象。DJI O4+/MIC(日本)15 km/10bit HDR伝送3機種で最も長い公称値。ただし距離を使う飛行には別途手続きが要る。
内部ストレージ42 GB1日分の記録を回す運用ではmicroSD併用が前提。42 GB1日分の記録を回す運用ではmicroSD併用が前提。64 GB(約42 GB利用可)/512 GB(クリエイターコンボ・約460 GB)6K収録はデータ量が大きい。512GB構成は運用が楽になる。
現場への持ち込みやすさ評価◎249.9 g未満/折りたたみ 157×95×68 mm安全装備を持つ現場でも追加の荷物として成立する。徒歩移動・単独作業に強い。評価○724 g/折りたたみ 214×101×89 mm車載と現場への持ち込みが前提。移動を伴う業務に耐える。評価△約1,063 g車移動と機材運搬が前提になる現場向け。
望遠(離隔を保った確認)評価△24 mm単眼(デジタルズーム)寄るほど画質が落ちる。離隔を取った状態確認が要件なら候補から外れる。評価○70 mm 中望遠カメラ屋根面・設備の状態を安全な距離から確認できる。買い替えの決め手になりやすい。評価◎70 mm + 168 mm立入れない対象を、距離を保ったまま判定できる画質で記録できる。
おすすめ度(業務との相性)狭所・単独作業・広報用の縦型素材が中心なら◎/離隔を取った確認や納品品質が要件なら△業務が複数ある・今後増える見込みがあるなら◎/縦型素材が主目的なら△映像が納品物そのもの、または近づけない対象を扱うなら◎/記録・確認が主目的ならオーバースペック
価格
(メーカー希望小売価格・税込)
106,700円 〜 158,180円(税込)
  • 本体(DJI RC-N3 付属):106,700円
  • Fly More コンボ(DJI RC-N3 付属):128,700円
  • Fly More コンボ(DJI RC 2 付属):150,480円
  • Fly More コンボ Plus(DJI RC 2 付属・バッテリー Plus):158,180円
確認日 2026年8月6日。メーカー希望小売価格(税込)。SkyLinkでの販売価格・在庫・納期・法人向けの条件はお問い合わせください。
150,480円 〜 209,000円(税込)
  • 本体(DJI RC-N3 付属):150,480円
  • Fly More コンボ(DJI RC-N3 付属):188,100円
  • Fly More コンボ(DJI RC 2 付属):209,000円
確認日 2026年8月6日。メーカー希望小売価格(税込)。SkyLinkでの販売価格・在庫・納期・法人向けの条件はお問い合わせください。
277,200円 〜 497,860円(税込)
  • 本体(DJI RC 2 付属):277,200円
  • Fly More コンボ(DJI RC 2 付属):355,850円
  • 512GB クリエイターコンボ(DJI RC Pro 2 付属):497,860円
確認日 2026年8月6日。メーカー希望小売価格(税込)。SkyLinkでの販売価格・在庫・納期・法人向けの条件はお問い合わせください。
SkyLinkに相談Mini 5 Pro について相談する製品ページを見るAir 3S について相談する製品ページを見るMavic 4 Pro について相談する製品ページを見る

◎=その用途に最も合う/○=実用上問題ない/△=条件によっては不利。優劣ではなく用途との相性を示しています。仕様値はメーカー公表値(最終確認日:2026年8月6日)。

表の読み方 1

優劣ではなく相性

△が付いていても「使えない」という意味ではありません。その業務に対して不利になる、という意味です。各セルには理由を一文で添えています。

表の読み方 2

公称値と実運用は違う

飛行時間・伝送距離は理想条件での公称値です。風、気温、障害物、飛行内容で実際の数値は変わります。

表の読み方 3

日本向けの数値で比較

映像伝送距離は日本で適用されるMIC向けの公称値を記載しています。海外で公表されるFCC値は日本には適用されません。

USE CASE

業務別のおすすめ

14の業務について、第一候補・第二候補・選定時の注意点を示しました。項目をクリックすると開きます。

建設現場の進捗記録・施工管理第1候補 Air 3S第2候補 Mini 5 Pro
第一候補

DJI Air 3S

第二候補

DJI Mini 5 Pro

なぜこの順番か

同じ位置・同じ画角で定期的に記録する業務では、45分の飛行時間と全方向の障害物検知が効きます。70mm中望遠があると、離れた位置から特定の工区だけを切り出した記録も残せるため、月次報告や発注者説明の資料がそのまま作れます。

選定時の注意点

出来形の計測・数量算出・点群作成が目的なら、RTKや測量向けの機材と運用設計が必要です。3機種は現況の可視化と記録までを想定しており、測量成果の作成には使えません。

次のアクション

この業務で相談する

測量前の現況把握・計画立案第1候補 Air 3S第2候補 Mini 5 Pro
第一候補

DJI Air 3S

第二候補

DJI Mini 5 Pro

なぜこの順番か

本測量の前に、地形・支障物・進入経路・標定点の設置位置を押さえる用途です。1インチの広角で全体を、70mmで細部を確認できるため、現地に何度も足を運ぶ回数が減ります。

選定時の注意点

ここで得られるのは「計画のための材料」であって、測量成果ではありません。精度が要件に含まれる工程に入る段階で、機材の選定はやり直しになります。切り分けを先に決めてください。

次のアクション

この業務で相談する

屋根・外壁・設備の目視確認第1候補 Air 3S第2候補 Mavic 4 Pro
第一候補

DJI Air 3S

第二候補

DJI Mavic 4 Pro

なぜこの順番か

離隔を保ったまま対象に寄れるかが判断の分かれ目です。Air 3Sの70mmは、屋根面・外壁・設備の状態を安全な距離から確認するのに十分な寄りが得られます。より細部まで見たい場合や、足場を組めない条件ではMavic 4 Proの168mmが有効です。

選定時の注意点

赤外線による温度判定、法定点検の記録、報告書の様式要件がある点検業務には、これらのコンシューマー機は対応しません。点検が正式な業務要件の場合は業務用機の選定相談へお進みください。

次のアクション

この業務で相談する

太陽光発電所の外観・敷地確認第1候補 Air 3S第2候補 Mavic 4 Pro
第一候補

DJI Air 3S

第二候補

DJI Mavic 4 Pro

なぜこの順番か

パネルの破損・飛散・草木の繁茂・架台のずれといった外観上の異常を、広範囲で押さえる用途です。45分の飛行時間で1回の飛行あたりのカバー範囲が広く、70mmでアレイ単位の切り出しもできます。

選定時の注意点

ホットスポットやストリング異常の判定には赤外線カメラが必要で、3機種では対応できません。「外観の確認」と「発電性能の判定」は別の業務として切り分けてください。

次のアクション

この業務で相談する

インフラ設備の状態確認(電力・鉄道・道路・プラント)第1候補 Mavic 4 Pro第2候補 Air 3S
第一候補

DJI Mavic 4 Pro

第二候補

DJI Air 3S

なぜこの順番か

対象に近づけない、あるいは近づくべきでない設備が多い領域です。Mavic 4 Proの168mmは、離隔を確保したまま判定に使える画質で記録できます。上向き70°撮影に対応するため、橋梁下面や庇の裏といった見上げの記録も機体姿勢を変えずに撮れます。

選定時の注意点

法定点検・定期点検の記録として使えるかは、発注者や社内規程の要件次第です。また設備周辺は飛行制限がかかることが多く、事前の調整が前提になります。要件を伺ったうえで判断をご一緒します。

次のアクション

この業務で相談する

狭所・屋内・足場の悪い現場での確認第1候補 Mini 5 Pro第2候補 Air 3S
第一候補

DJI Mini 5 Pro

第二候補

DJI Air 3S

なぜこの順番か

橋梁下、トンネル坑口、資材が置かれた構内、足場が組まれた建屋まわりなど、機体を広く展開できない場所です。249.9g未満で折りたたみ157mmのMini 5 Proは、単独でも持ち込めて展開が早く、前方LiDARで暗い場所でも検知が働きます。

選定時の注意点

屋内・構造物直下ではGNSSが不安定になります。障害物検知は万能ではなく、細い配線・ネット・透明体は検知されない場合があります。飛行前の目視確認と、必要に応じたプロペラガードの併用をご検討ください。

次のアクション

この業務で相談する

不動産・ホテル・施設の紹介第1候補 Air 3S第2候補 Mavic 4 Pro
第一候補

DJI Air 3S

第二候補

DJI Mavic 4 Pro

なぜこの順番か

建物の外観・立地・周辺環境を見せる用途です。70mm中望遠は建物を歪ませずに切り取れるため、物件資料としてそのまま使える画になります。1インチセンサーは、室内から外へ抜けるような輝度差の大きい場面でも粘ります。

選定時の注意点

住宅密集地は人口集中地区(DID)に該当することが多く、飛行には許可が必要になる場合があります。また周辺住戸が写り込むため、撮影範囲と公開範囲の事前整理が必要です。

次のアクション

この業務で相談する

企業プロモーション・採用広報第1候補 Air 3S第2候補 Mavic 4 Pro
第一候補

DJI Air 3S

第二候補

DJI Mavic 4 Pro

なぜこの順番か

工場・物流拠点・本社ビルなど、規模を伝えるカットと設備の寄りのカットが必要になります。Air 3Sの2画角でほとんどの構成は成立し、社内での内製にも向きます。

選定時の注意点

制作会社に委託し、地上カメラの素材とグレーディングを揃える必要がある案件では、D-Log収録とダイナミックレンジの差からMavic 4 Proが選ばれます。委託先の納品仕様を先にご確認ください。

次のアクション

この業務で相談する

観光PR・自治体PR第1候補 Air 3S第2候補 Mavic 4 Pro
第一候補

DJI Air 3S

第二候補

DJI Mavic 4 Pro

なぜこの順番か

広い風景と、施設・建物の寄りの両方が必要になります。Air 3Sは24mmと70mmを独立したカメラで持つため、1フライトで「全景」と「主役の切り出し」が揃います。移動が多いロケ地でも724gなら負担が小さく済みます。

選定時の注意点

納品先が放送・大型サイネージで、6K収録や高いトリミング耐性が条件になる場合はMavic 4 Proを選んでください。また観光地は催し場所上空・人からの距離の制限がかかりやすい点にご注意ください。

次のアクション

この業務で相談する

広報・SNS運用(縦型動画)第1候補 Mini 5 Pro第2候補 Mavic 4 Pro
第一候補

DJI Mini 5 Pro

第二候補

DJI Mavic 4 Pro

なぜこの順番か

自治体のSNS、企業の採用広報、オウンドメディア向けに縦型素材を継続的に出す業務です。ジンバルが回転して真の縦位置になるMini 5 ProとMavic 4 Proなら、クロップせずフル解像度で撮れます。更新頻度が高い運用では、展開が早く単独でも回せるMini 5 Proが第一候補になります。

選定時の注意点

横位置の本編と縦位置の切り出しを1フライトで両立したい場合は、画角の選択肢が多いMavic 4 Proが有利です。Air 3Sの縦位置は2.7Kのクロップ方式なので、素材としての余裕が違います。

次のアクション

この業務で相談する

CM・映画・放送などの商用映像制作第1候補 Mavic 4 Pro第2候補 Air 3S
第一候補

DJI Mavic 4 Pro

第二候補

DJI Air 3S

なぜこの順番か

6K/60fps HDR、全カメラ10bit D-Log、3画角の切り替え、360°インフィニティジンバル。納品仕様と後工程が先に決まっている案件では、これらが要件そのものになります。1フライトで複数画角を確保できるため、撮影日数の圧縮にも効きます。

選定時の注意点

納品が4Kまで、望遠を使わない、地上カメラとの色合わせが不要、という条件が揃うならAir 3Sで足ります。価格差を正当化できる要件があるかを先に整理してください。

次のアクション

この業務で相談する

災害・被災状況の把握(自治体・公共)第1候補 Air 3S第2候補 Mini 5 Pro
第一候補

DJI Air 3S

第二候補

DJI Mini 5 Pro

なぜこの順番か

初動で「どこが、どうなっているか」を短時間で押さえる用途です。45分の飛行時間で広範囲をカバーでき、70mmで被災箇所の切り出しもできます。持ち出しやすさを最優先する場合や、道路が寸断され徒歩で入る想定があるならMini 5 Proも有効です。

選定時の注意点

災害時は緊急用務空域が設定される場合があり、その空域では原則として飛行できません。平時からの体制づくり(機体登録、操縦者の確保、関係機関との調整)が前提になります。運用設計からご相談ください。

次のアクション

この業務で相談する

遠距離・離隔を保った望遠確認第1候補 Mavic 4 Pro第2候補 Air 3S
第一候補

DJI Mavic 4 Pro

第二候補

DJI Air 3S

なぜこの順番か

168mm相当の望遠カメラを持つのはMavic 4 Proだけです。立入れない、近づけない、近づくべきでない対象を、判定に使える画質のまま記録できます。中望遠までで足りるならAir 3Sの70mmが現実的な選択肢になります。

選定時の注意点

「遠くから撮れる」ことと「遠くまで飛ばせる」ことは別です。目視外飛行は許可・承認の対象で、映像伝送距離の公称値がそのまま運用可能距離になるわけではありません。

次のアクション

この業務で相談する

夜間・薄暮の記録(景観・イベント・工事)第1候補 Mavic 4 Pro第2候補 Air 3S
第一候補

DJI Mavic 4 Pro

第二候補

DJI Air 3S

なぜこの順番か

暗部の階調とトリミング耐性が成果物を決める用途です。Mavic 4 Proの4/3型1億画素・約16ストップは、日の出前後や夜間で明確な差が出ます。安全面では3機種とも前方LiDARまたは低照度対応センサーを備えます。

選定時の注意点

夜間飛行は「特定飛行」に該当し、許可・承認が必要になる場合があります。機体の性能とは別に手続きが要る点、また夜間は障害物検知の信頼性が下がる点にご注意ください。

次のアクション

この業務で相談する

※ 「どの機種でも可能」という書き方はしていません。第一候補と第二候補を明示し、その業務で不利になる点も併記しています。

REPLACEMENT

旧機種からの買い替え提案

いま使っている機体を起点に、買い替え候補と注意点を整理しました。

現在の機体

Phantom 4 / Advanced / Pro / Pro V2.0

大きさ・運搬・バッテリー入手性が現場運用の負担になっているケースが多い機種です。画質面では1インチ2,000万画素が基準になっていました。

第1候補 Air 3S第2候補 Mavic 4 Pro第3候補 Mini 5 Pro

現場への持ち込みと日常運用を改善したい場合はAir 3Sが第一候補です。1インチセンサーは維持したまま、機体は724gまで小さくなり、70mm中望遠が加わります。映像品質と望遠を最優先するならMavic 4 Proを、狭所・単独作業での機動性を最優先するならMini 5 Proも選択肢に入ります。

注意:Phantom 4 Proのメカニカルシャッターに相当する機構は3機種にありません。移動しながらの撮影で歪みが問題になる業務や、写真測量で使っていた場合は同じ運用にならない可能性があります。

現在の機体

Mavic Pro / Mavic Platinum

現場への持ち込みやすさを理由に導入された世代です。センサーは1/2.3インチで、暗所とダイナミックレンジが現行機との主な差になります。

第1候補 Mini 5 Pro第2候補 Air 3S

同じ機動性のまま画質を上げるならMini 5 Proです。当時と同等かそれ以上の持ち込みやすさで、センサーは1インチまで大きくなり、前方LiDARが加わります。業務の幅を広げるならAir 3Sで、望遠と飛行時間まで一段上がります。

注意:Mavic Pro世代の送信機・バッテリーは現行機と互換性がありません。予備バッテリーや充電機材も含めた入れ替えになります。

現在の機体

Mavic 2 Pro

1インチHasselbladカメラを積んだバランス機です。画質への評価が高く、後継選びで迷いが出やすい機種です。

第1候補 Air 3S第2候補 Mavic 4 Pro

バランス型のまま更新するならAir 3Sです。1インチは維持され、飛行時間・障害物検知・伝送が世代分向上し、70mm中望遠が加わります。商用映像や複数画角が要件ならMavic 4 Proで、4/3型1億画素と3画角に移行します。

注意:Mavic 2 Proの可変絞り(f/2.8〜f/11)はAir 3Sにはありません。NDフィルターでの露出管理に切り替わります。Mavic 4 Proの広角カメラは可変絞りに対応しています。

現在の機体

Mavic 2 Zoom

光学ズームを目的に導入された機種です。後継選びでは「どこまで寄れるか」が判断軸になります。

第1候補 Air 3S第2候補 Mavic 4 Pro

望遠の使いやすさと機動性を両立するならAir 3Sです。70mmの独立カメラで、Mavic 2 Zoomの望遠端(48mm相当)より寄れます。設備点検などでより幅広い望遠が必要ならMavic 4 Proの70mm+168mmです。

注意:Mavic 2 Zoomは光学ズームで連続的に画角を変えられました。Air 3S・Mavic 4 Proは固定焦点のカメラを切り替える方式なので、ズームインしながら記録するという同じ運用にはなりません。

現在の機体

Mavic Air / Mavic Air 2 / Air 2S

持ち込みやすさと画質のバランスで選ばれてきた系譜です。Air 2Sはすでに1インチセンサーを搭載しています。

第1候補 Air 3S第2候補 Mini 5 Pro

正統な性能アップはAir 3Sです。1インチ広角に70mm中望遠が加わり、飛行時間は45分、障害物検知は全方向+前方LiDARになります。狭所・単独作業での機動性を優先するならMini 5 Proで、同等のセンサーサイズを249.9g未満に収められます。

注意:Air 2Sから見ると、Air 3Sの広角画質の変化は望遠カメラの追加ほど大きくありません。買い替えの動機が「70mmが欲しい」「飛行時間を伸ばしたい」「薄暮の帰還を安全にしたい」のどれかを先に整理すると判断しやすくなります。

現在の機体

Mavic 3 / Classic / Cine / Pro

4/3型Hasselbladを積んだ現行に近い世代です。買い替えの動機が「現場への持ち込みやすさ」か「映像性能」かで行き先が分かれます。

第1候補 Mavic 4 Pro第2候補 Air 3S第3候補 Mini 5 Pro

現状への不満が持ち込みやすさにあるならAir 3SまたはMini 5 Proです。カメラ、望遠、ジンバル、飛行性能の向上が目的ならMavic 4 Proで、1億画素・6K・168mm・360°インフィニティジンバル・51分に移行します。

注意:Mavic 3 Proからは3眼構成が引き継がれますが、Mavic 3 Classic・無印からAir 3Sへ移ると4/3型から1インチへセンサーは小さくなります。同じ納品品質を求める案件では確認が必要です。

「完全な後継機」という言い方をしていない理由

世代が進んでも、旧機種にあって新機種にない機能があります。Mavic 2 Proの可変絞り、Mavic 2 Zoomの光学ズーム、Phantom 4 Proのメカニカルシャッターなどが該当します。 運用が同じにならない可能性があるため、このページでは「上位互換」「完全な後継」という表現を使っていません。 現在の業務内容を伺えたうえで、置き換えられる部分と変わる部分を切り分けてご説明します。

FAQ

よくあるご質問

Mini 5 ProとAir 3Sで迷ったら?
判断軸は2つです。「離隔を保って対象に寄る必要があるか(70mmを使うか)」と「機体を広く展開できない現場が多いか」。設備・屋根・工区を寄って記録するならAir 3S、狭所・屋内・単独作業が中心ならMini 5 Proです。業務が複数あって今後増える見込みがあるなら、対応範囲の広いAir 3Sのほうが結果的に外れにくくなります。
Air 3SとMavic 4 Proの画質差は?
広角カメラのセンサーが1インチ(5,000万画素)と4/3型(1億画素)で異なります。差が出るのは、薄暮・輝度差の大きい場面・大きくトリミングする場面・地上カメラの素材と色を合わせる場面です。日中の屋外で4K納品、トリミングをほとんどしない使い方なら、画質差が価格差ほど体感されないこともあります。
Phantom 4から買い替える場合の第一候補は?
Air 3Sです。1インチセンサーを維持したまま機体は724gになり、70mm中望遠が加わります。運搬とバッテリー管理の負担が最も大きく変わります。ただしPhantom 4 Proのメカニカルシャッターに相当する機構はなく、写真測量で使われていた場合は同じ運用にはなりません。現在の業務内容をお聞かせいただければ、置き換え可否から整理します。
Mavic 2 Proの後継として選ぶなら?
バランス型のまま更新するならAir 3S、商用映像や複数画角が要件ならMavic 4 Proです。なおMavic 2 Proの可変絞りはAir 3Sにはなく、NDフィルターでの露出管理に切り替わります。Mavic 4 Proの広角カメラは可変絞り(f/2.0〜f/11)に対応しています。
測量に使える?
測量成果の作成を目的とする場合、3機種は想定されていません。RTK測位に対応せず、シャッターも電子式です。本測量前の現況把握や計画立案、施工中の現況記録が目的であれば有効ですが、精度が要件に含まれる工程では測量向けの機材と運用設計が必要になります。どちらに該当するかの切り分けからご相談ください。
太陽光パネルや設備の点検に使える?
外観上の異常(破損・飛散・草木の繁茂・架台のずれ)を広範囲で押さえる用途には使えます。一方、ホットスポットや発熱の判定には赤外線カメラが必要で、3機種では対応できません。「外観の確認」と「性能・異常の判定」を切り分けたうえで、後者が要件に入る場合は業務用機の選定相談へお進みください。
夜間や薄暮の記録に向いている機種は?
画質面ではMavic 4 Pro(4/3型・約16ストップ)が有利で、次いでAir 3S・Mini 5 Proの1インチが続きます。安全面では3機種とも前方LiDARまたは低照度対応センサーを備えます。ただし夜間飛行は「特定飛行」に該当し、許可・承認が必要になる場合があります。機体性能とは別に手続きの確認が必要です。
広報・SNS用の縦型動画を撮りやすい機種は?
Mini 5 ProとMavic 4 Proです。どちらもジンバルが回転して縦位置になるため、クロップせずに撮れます(Mini 5 Proは4K相当のフル解像度、Mavic 4 Proは広角4K・中望遠/望遠2.7K)。Air 3Sの縦位置は2.7Kのクロップ方式です。自治体SNSや採用広報で更新頻度が高い運用なら、展開が早いMini 5 Proが扱いやすくなります。
送信機やバッテリーを旧機種から流用できる?
世代をまたぐ流用は原則できないとお考えください。対応送信機はMini 5 Pro/Air 3SがDJI RC-N3・DJI RC 2、Mavic 4 ProがDJI RC 2・DJI RC Pro 2です。バッテリーは機種ごとに専用で、Phantom 4・Mavic 2世代とは互換性がありません。お手元の型番をお知らせいただければ、流用可否を個別に確認します。
掲載されている価格はSkyLinkでの販売価格ですか?
掲載しているのはメーカー希望小売価格(税込)です。確認日は2026年8月6日時点。SkyLinkでの販売価格・在庫・納期・法人向けの条件は、構成や台数によって変わるためお問い合わせください。複数台の導入や、部署ごとの配備をご検討の場合もあわせてご相談いただけます。
法人見積もりや複数台の導入は相談できますか?
請求書払い・見積書の発行・納品書の要否・複数台導入時の条件など、貴社の購買手続きに合わせた対応可否をご確認のうえご案内します。お問い合わせフォームで「法人」を選択してご連絡ください。
機体登録や飛行許可について相談できる?
制度の前提として、屋外で飛行させる100g以上の無人航空機は機体の登録が必要です。また空港等周辺・150m以上・人口集中地区上空・緊急用務空域での飛行や、夜間飛行・目視外飛行・人や物件から30m未満の飛行などは許可・承認の対象になる場合があります。飛行可否は場所・方法・機体・用途・許可承認の有無によって異なるため、個別にご確認ください。

仕様値について
本ページの仕様値はメーカー公表値です。最終確認日:2026年8月6日。仕様・同梱物・対応アクセサリーはメーカーの都合により予告なく変更される場合があります。実際の運用可否・条件は個別にご確認ください。

映像伝送距離について
本ページに記載した伝送距離は、日本で適用されるMIC(総務省)向けの公称値です。 海外で公表されるFCC値(より長い数値)は日本には適用されません。公称値は障害物のない理想環境での値で、実際の運用可能距離は環境によって大きく変わります。

飛行に関するルールについて
屋外で飛行させる100g以上の無人航空機は、機体の登録(および原則としてリモートID対応)が必要です。空港等周辺・地表から150m以上・人口集中地区(DID)上空・緊急用務空域での飛行、および夜間飛行・目視外飛行・人や物件から30m未満の飛行・催し場所上空・危険物輸送・物件投下は「特定飛行」に該当し、許可・承認が必要になる場合があります。飛行可否は場所・方法・機体・用途・許可承認の有無によって異なります。最新の要件は国土交通省の情報をご確認ください。(確認日:2026年8月6日)

価格・販売条件について
掲載している価格はメーカー希望小売価格(税込)です。確認日:2026年8月6日。 SkyLinkでの販売価格・在庫・納期・法人向けの条件(複数台導入、請求書払い等)は構成や台数によって変わるためお問い合わせください。 価格・在庫・同梱物・対応アクセサリーは予告なく変動します。

CONTACT

スペックだけでは決めきれない方へ

現在お使いの機体と、その機体で何をしているかを伺います。3機種のどれでもない、という結論になることもあります。その場合もはっきりお伝えします。

お電話でのご相談:075-708-2369(受付時間 平日 9:00–17:00)

FORM

ご相談フォーム

3ステップに分けています。最初の画面はご相談内容だけで、連絡先は次の画面です。

STEP 1 ご相談内容
STEP 2 ご連絡先
STEP 3 確認・送信

STEP 1 ご相談の内容

まずはご相談の内容だけお答えください。連絡先は次のステップでお伺いします。

旧機種からの買い替え可否は、いまの機体で何をしているかによって変わります。

測量成果の作成・赤外線点検を選ばれた場合は、要件の確認から担当がご案内します。

上の機種セレクターを使った場合は自動で選択されます。

STEP 2 ご連絡先

区分必須

法人・団体を選択された場合は会社名が必須になります。

個人の方は「個人」とご入力ください。

日中つながる番号をご記入ください。

STEP 3 入力内容の確認と送信

送信がうまくいかない場合は、お電話(075-708-2369/受付時間 平日 9:00–17:00)でも承ります。

お問い合わせを受け付けました

お問い合わせありがとうございます。内容を確認のうえ、担当者よりご連絡いたします。

担当者からの連絡まで、今しばらくお待ちください。

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