農業用ドローン『AC101』(NTT e-Drone Technology製)、販売価格を大幅値下げ

この度、NTT e-Drone Technology製農業用ドローン『AC101』の2022ver.の販売価格を大幅に値下げさせていただくこととなりました。
また、以前より、セット価格での価格表示が分かりづらいというお声をいただいており、価格表示を「基本セット」から「機体本体価格」に見直しました。

農業ドローンAC101

料金改定の背景・目的

AC101を販売しはじめて早3年が経ちましたが、現在一定の数量を安定して製造することができており、為替動向や原材料調達が不安定な状況においても部品価格の値上げ幅を想定よりも抑制できている状況でございます。
さらに、メーカーや当社、代理店における業務プロセスの効率化も進み、トータルでコスト削減を実現可能としています。

そのため、AC101のさらなる普及拡大に向けて、2023年の3月13日より販売価格を以下の通り値下げさせていただきました。

販売価格比較

<従来 販売価格>

基本セット(機体本体・充電器・バッテリー ×1 )   250万円(税抜)    

<新 販売価格>

機体本体  144万円(-76.5万円)
充電器16.5万円(-0.5万円)
バッテリー ×112.5万円(変更なし)
合計173万円(税抜)

※3月13日以前にご注文いただいた案件については値下げの対象外となります。
3月13日以前のご注文に関しては、今年の適期防除までに十分に余裕をもった納期となるため、
ご理解並びにご了承のほどよろしくお願い申し上げます

お問い合わせ

上記に関するお問い合わせ・お申し込みは、メールフォームまでお願いいたします。

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