石川エナジーリサーチ

BuildFlyerにはGPSを使用しないフライトモードであるAltholdモードがありますが、離陸を行うためのセルフチェックにてGPSの受信数が設定されておりますので、非GPS環境下でモーターを始動することができなくな

AK28,MK15E送信機はAndroidタブレットが内蔵されていますので、アプリのインストールが可能になっておりますが、このインストールしたアプリや製品に関わらないサービスの利用によって生じたトラブルや不具合については

ノーロード時は45分、ペイロード（5Kg）搭載時は25分になります。飛行環境、積載物によって飛行時間は大きく減衰し、緊急時を加味した飛行経路の設定が必要になります。 22000mAhの大容量かつエネルギー密度の高いリチウ

【BuildFlyerの仕様について】 製造国 日本（開発、製造共に） 製造会社 株式会社石川エナジーリサーチ 本体重量 6.3Kg ペイロード 5Kg バッテリー重量 5.3Kg 最大離陸重量 16.6Kg バッテリー

石川エナジーリサーチ、BuildFlyer/buildFlyer Chromeは、DIPS2.0にてメーカー機体リストに登録されています。機体購入後は、以下の内容に沿って機体登録をお願い致します。*リモートID機器製造番

AK28送信機もしくはMK15でBuildFlyerを運用する場合、QGCSアプリ上のテレメトリー情報の中でバッテリー状況を確認できます。BuildFlyerは電圧表示のみをサポートしているので、パーセンテージでの確認は

ミッションアップロード後、Autoスイッチ(AK28左背面スイッチ,MK15正面ボタン)のOnでミッション実行されている場合、これをオフにすることでマニュアル操作に戻ります。Loiter(Auto)→Loiter(man

送信機の操作を行い、モードやLEDの確認を行えていて、テレメトリの表示に誤表示が疑われる場合、QGCアプリ再起動をお試しください。 離陸前にはテレメトリが確実に受信できることを確認してください、機体を傾けたり回転させてコ

ビルドフライヤーの部品交換には整備士資格が必要です。プロペラの交換においても整備士による交換作業が必要になるので、プロペラのみの販売がございません。墜落時の修理、年次点検、消耗部品交換のご相談はお買い求め頂いた販売店まで