EVOⅡシリーズ

ファームウェアアップデートを実施し、バッテリーのみ×が表示され、複数回試みても症状が改善しない場合には、1.購入証明となる資料もしくは情報(当社で照会できるもの)2.ファームウェア一覧の画面のスクリーンショットをご用意い […]

EVOⅡアカデミーでは、二つの送信機で機体に接続を行いますが、フェイルセーフを設定する際にはマスター側の送信機のアプリでフェイルセーフの設定をお願い致します。

EVO Ⅱ V3のスマートコントローラーのAutel ExplorerにリモートIDの項目が表示されない場合、以下の手順で項目を表示することができます。 ①ファームウェアを最新の状態にします。　Autel Explore

EVOⅡV3シリーズは内蔵リモートIDに対応しています。以下の手順に従い内蔵リモートIDの設定をお願い致します。 ①スマートコントローラー（Android）の設定を開きます。②設定のシステムを開きます。③言語を日本語に設

2023年7月のアップデートにて、EVO2 Academyが物理ボタンでの飛行モードの切り替えに対応しました。アプリを最新版にアップデートすることで、送信機設定内の[送信機カスタマイズボタン]の割り当てにて、C1,C2と

送信機の操作が機体と連動していない時は、センサーが効いている可能性があります。センサーが効いている場合は、センサーキャリブレーションを実施してください。センサーキャリブレーションの方法は、下記動画をご参照ください。

Autel Robotics EVOⅡシリーズにはプロペラガードがアクセサリーとして発売されております。V1,V2のEVOⅡEnterpriseはEVOⅡシリーズ内でモーターアーム部品の形状が同じなので共用が行えますが、

シリアルナンバー記載場所