EVO MAX

【EVO Max 4T/4N】 EVO Maxシリーズは、高度な自律性を実現しました。複雑な環境を検知し、リアルタイムで3D飛行経路を作成し、他を寄せ付けない障害物回避性能を誇ります。先進のセンサーがGPSの届かない場所 […]

以下の条件のいずれかが満たされると、フェイルセーフが作動し、機体はフライト位置からRTHを行います。 1) バッテリー残量警告が作動し、緊急着陸機体は現在位置の高度と距離に応じて、帰還するための電力を計算しています。帰還

こちらの記事ではEVO MAXのリリースノートを日本語でお知らせいたします。ファームウェアのアップデートは別記事をご参考ください。Release Notes – 04.24.2024 (autelroboti

サポート時にフライトログの提供をご依頼させて頂く場合がございます。その場合、以下の手順に従ってログファイルを抽出しサポート担当者までご提供ください。 1 SDカードをフォーマットし、txtファイルを作成します。2 ファイ

・オンラインアップデート 送信機をインターネットに接続し、アプリ内のAbout⇒Firmware Updateをタッチするとバージョンアップの自己診断を行います。ファームウェアが検出された場合にはアップデートをタップして

IR TOOLSで正常にデータが取り込めていないか、データが破損している可能性があります。PC上のローカルファイルにデータを取り込み、ソフトウェアIR TOOLを再起動してデータの確認をお願いします。改善されない場合には

IR TOOLS Version 1.1.15をご利用頂いている場合、機材及び使用環境にて稀に取得した画像の情報がIR TOOLSで読み取れず、添付画像のような画面が表示されることがあります。この場合は最新のIR TOO

EVO MAXではスクリーンショットやスクリーンレコードしたデータの外部出力が可能です。当記事では、外部記憶媒体としてのUSBメモリーを用いたデータの出力方法を記載します。 データの管理には、メイン画面内の[Files]

2024年2月にリリースされたファームウェアに更新した後、EVO MAXを起動させると位置情報の認識エラーが表示されることがあります。以下の二点をご確認頂ければ解消されますので、エラーが継続して離陸できない場合にはお試し

赤外線カメラビューがグレーアウトしている場合、「等温線」機能が誤った値で有効になっている可能性があります。カメラ設定→IR→等温線機能に進んでいただき、一度オフに切り替えてカメラ映像に変化が生じるかお試しください。