DJI製のRTKモデルのドローンで取得したデータをPPK処理が完了すると、テキストデータとExcelデータが生成されます。
そのうちのテキストデータの中身を確認すると、カメラモデルがPhantom4Pro/+と表記されています。
これはKLAUのソフト上の表記となっており、どの機体・カメラを使用しても「Phantom4Pro/+」となります。
SfMソフトではカメラモデルの識別にこの情報は参照せず、Exif情報を参照しますので、この誤表記により生成されるデータに影響は生じません。
DJI製のRTKモデルのドローンで取得したデータをPPK処理が完了すると、テキストデータとExcelデータが生成されます。
そのうちのテキストデータの中身を確認すると、カメラモデルがPhantom4Pro/+と表記されています。
これはKLAUのソフト上の表記となっており、どの機体・カメラを使用しても「Phantom4Pro/+」となります。
SfMソフトではカメラモデルの識別にこの情報は参照せず、Exif情報を参照しますので、この誤表記により生成されるデータに影響は生じません。