KLAU PPK J-Desktop for DJI RTK

精度ばちばち君 for KLAU PPK-J Desktop for DJI RTKでは、ソフトウェア1ライセンスで１台のパソコンのみの使用となります。使用したいパソコンを変えたい場合、お客様の方でライセンスの無効化作業 […]

KLAU PPK-J Desktop for DJI RTはひとつのパソコンでのみ使用できます。従って、違うパソコンで使用したい場合はパソコン上のソフトウェアを無効化する作業を実施する必要があります。まず、使用していたP

Matrice300RTKとP1カメラを使用して1000枚以上の写真を撮影する場合、1～999枚で1フォルダが自動に生成されます。1000枚以上のデータをKLAU PPK-J Desktop for DJI RTKで一気

精度ばちばち君（KLAU PPK-J Desktop for DJI RTK）を購入後、設定方法までを記載しています。ソフトウェアアクティベーションとユーザー登録は以下の手順ですすみます。 　　　　　 １．ソフトウェアの

KLAU PPK-J Desktop for DJI RTKでライセンスを無効にする際に【詳細情報】を押す必要があります。ソフトウェアを立ち上げても以下のように【詳細情報】のボタンが切れていて押せない時は、PCのディスプ

1.機体から取得したフォルダをPCのローカルに保存します。この際フォルダパスは半角英数字で統一してください。 2.写真のExif情報を上書きする場合、既存のデータに上書きしますので、フォルダを複製して下さい。 3.KLA

Phantom４ RTKの場合、「歪み校正」がOFFになっているか⇒カメラの設定画面の歯車マークから選択できます。Matrice210 RTKの場合、「Dewarping」がOFFになっているか⇒MENUの歯車マークから

DJI製のRTKモデルのドローンで取得したデータをPPK処理が完了すると、テキストデータとExcelデータが生成されます。そのうちのテキストデータの中身を確認すると、カメラモデルがPhantom4Pro/+と表記されてい