〜国交省の出来形管理要領に準拠した精度。測量、点検など現場3D データの⽣成から蓄積、共有まで徹底解説〜
ドローンの販売や産業向けソリューションを展開する、SkyLink Japan(株式会社WorldLink & Company 本社:京都市北区、代表取締役社⻑:須⽥信也)は、Pix4D株式会社(本社:スイス)と共催し、4/24(⽉)に「現場の⽣産性向上!スマホで簡単、3次元計測。viDoc RTK rover 活⽤解説」と題した無料WEBセミナーを実施します。
Pix4D社の『viDoc RTK rover』は、LiDAR搭載型のiPhoneやiPadを活⽤することで、⼤型レーザースキャナーやドローンと⽐較し、現場状況をより⼿軽かつスピーディーに3Dスキャンし、⾼精度に計測することが可能です。⽇本国内でも建設現場やインフラ点検事業者への導⼊も進み、建設や点検分野などのDX化を加速する話題の⼩型デバイスです。
本セミナーでは活⽤事例を交えながら、現場の三次元データ取得⼿法から、3D モデル⽣成や計測、また、それらデータの蓄積や共有までのワークフローを丁寧に解説いたします。
実施概要
「現場の⽣産性向上!スマホで簡単、3次元計測。viDoc RTK rover 活⽤解説 無料WEBセミナー」
⽇時:2023年4⽉24⽇(⽉) 16:00〜17:00
場所:オンライン(ZOOMウェビナーシステム)
費⽤:無料(事前登録制)
対象:
建設や点検業務でのDX化を推進したい⽅
⼟⽊・建築業の現場で、地上3Dデータ取得を簡易にしたい⽅
ドローンなどによる写真測量に不満のある⽅
モバイルデバイスで正確な測量をしたい⽅
登壇者:
Pix4D株式会社 テクニカルセールスエンジニア 有賀アレクサンダー祐貴⽒
SkyLink Japan/株式会社WorldLink&Company ソリューション営業部スタッフ
お申し込みページ
セミナー内容
・2D画像から3Dモデルを⽣成するフォトグラメトリー(SfM)とは?
・スマホを活⽤する三次元データ取得がなぜ優れているのか。
・国交省の出来形管理要領に準拠する、データ精度を得られる仕組み。
・写真測量とレーザー測量の良い点を併せ持った「viDoc」をおすすめする理由。
・実証実験による優れた検証データの解説。
・⾼速道路の劣化調査での実例紹介。
・取得後データの蓄積や共有、再活⽤までワークフローのご提案。
・お寄せいただいたご質問への回答。 など
※内容は変更される場合がございます。予めご了承ください。
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