KLAU PPK J-desktop

KLAU PPK-J Desktopの「Rinexファイルを開く」の工程で、後処理補正データをダウンロードが出来ない場合、以下を確認してください。 ①PPＫファイルや画像ファイルを保存しているフォルダーの名前に、漢字やひ […]

KLAU PPKを使用する際には、ソフトウェアのアクティベーションとともに、製品の登録が必須となっております。お客様からご登録いただいた情報をもとに製品登録証を作成し、お送りしております。お送りした製品登録証はきちんと保

KLAU PPK J-Desktopで、各ステップを実施中に下記のようなエラーが出てしまう場合、ソフトウェアを立ち上げなおして最初から処理を開始してください。 その際、データが格納されているフォルダーの名称には、半角英数

KLAU PPK-J Desktopソフトウェアの処理時、クラウド上から写真を読み込んで上書きのステップを実施すると時間がかかる場合があります。その他、上書後の写真枚数が減ってしまうような事象もあります。 KLAU PP

KLAU PPK 719Aユニットで取得したPPKファイルを読み込んだ際に、「画像メッセージが見つかりません」が出てしまう場合。↓ このメッセージが表示される際は、イベントを取得するために必要なGNSSデータがない場合が

複数のフライトで同じ記憶媒体（USBメモリー、SDカード）を使うと、KLAUの処理をしようと思った時に各フライトの境目が分からなくなってしまいます。KLAU PPK-J Desktopでは、各フライトごとのデータと画像を

精度ばちばち君（KLAU PPK）を使用した際のアンテナの受信状況は、以下の手順で確認可能です。 ①「C:\KlauGeomatics\KlauPPK\bin」から「rtkplot」を立ち上げます。 　　　　 ↑rtkp

KLAU PPK UNITで得られた測位情報を後処理し、写真の位置情報を補正するソフトです。3次元点群やオルソモザイク画像の作成は既存のSfMソフトで処理する必要があります。