ドローンのメンテナンスってどうやるの?

ドローン長持ちのコツとメンテナンス方法って?

皆さまこんにちは。スカイリンクブログです。

本格的な梅雨入りでドローンの出番が少なくなるこの時期。





あなたのドローン、押し入れで眠っていませんか?










梅雨の時期は屋外も屋内もジメジメ・・・

ドローンの出番が少なく押入れにこもりがちですが、湿気対策は万全でしょうか?

湿度が高すぎる場所で長時間保管するとカメラ内部が曇ってしまった・・・なんて事も。

梅雨明け、絶好のドローン日和にそんな事が起こらないよう、適切な保管とお手入れが必要です。






今こそ、押し入れに眠るドローンを救出しよう!




今回はこんな時期だからこそ皆さまに知って頂きたい、ドローンの正しい保管方法と簡単なお手入れ・メンテナンス方法をご紹介します!!

フライトへ出発する前に機体の状態を確認することは、事故やトラブルを避けるために最も重要なことです。



メンテナンスその①

アップデートの更新をしておく

DJIドローンはスマホなどと同じように、不定期ですがアップデートが更新されています。

お手持ちのドローンは最新のバージョンになっていますか?以下のアップデートが来ていないか確認しましょう。

・ドローン本体
・送信機
・バッテリー
・DJIアプリ(DJI GO4/DJI Mimo/DJI Fly etc…)

アップデートの確認方法

ドローンとDJIアプリを起動させ、DJIアプリのホーム画面にアップデートの通知が来ていないか確認しましょう。
DJIアプリ自体のアップデートはアプリストアからご確認ください。



メンテナンスその②

IMU・ジンバル・送信機のキャリブレーションをしておく

ドローンは繰り返し飛行していると「キャリブレーション」と呼ばれる作業が必要になってきます。

キャリブレーションとは、一般的に校正・調整などの意味を表す言葉です。

定期的にドローンの校正をしておき、万全の状態でフライトに挑みましょう!

IMUキャリブレーション方法

ドローンとDJIアプリを起動→DJIアプリ“カメラビュー”→画面右上“”タップ→画面上部“安全”項目の“センサー”から“IMUキャリブレート”を選択

ジンバルキャリブレーション方法

ドローンとDJIアプリを起動→DJIアプリ“カメラビュー”→画面右上“”タップ→画面上部“制御”項目の“ジンバル”から“ジンバルキャリブレーション”を選択→“自動”をタップ

送信機キャリブレーション方法

送信機とDJIアプリを起動(機体は起動させない)→DJIアプリ“カメラビュー”→画面右上“”タップ→画面上部“制御”項目の“送信機”から“送信機キャリブレーション”を選択



メンテナンスその③

砂埃をとり除く

離着陸の際、プロペラの回転で巻き上げられた砂埃はドローンの繊細な隙間に入り込みます。

砂埃がモーターやジンバル部分といった精密な箇所に入り込むと故障や劣化の原因に。

そんな時のお助けアイテム・・・「エアダスター」で吹き飛ばしましょう!

モーターは高温になる部分なので、パソコンやカメラにも使用できる不燃性のものを使いましょう。

ELECOM – 不燃性ダストブロワー(エアダスター) / AD-1234M



指紋や油分を拭き取る

クロスや柔らかい布で汚れや指紋、油脂を拭き取っておきましょう。

こまめに拭き取ることで痕に残らず綺麗な状態が保てます!

サンワサプライ – 液晶画面用ハイテククロス / DK-KC5



メンテナンスその④

バッテリー残量の確認

DJIドローンはLipoバッテリー(リチウムポリマー電池)を採用しています。

Lipoバッテリーを長持ちさせるために大切なのはズバリ、保管時のバッテリー残量です。

フル充電での長期保管はバッテリー劣化の原因に。

10日以上飛ばす予定が無い場合は50%前後の残量まで放電し、保管してください。

これ1つするとしないとで、バッテリーの持ちに大きく差が出ますので、是非やっておきましょう。

便利な自動放電機能

DJIのバッテリーには機種によって異なりますが5日〜10日使用されないと自動的に充電残量を60%〜65%まで放電する自動放電機能が搭載されています。

DJI GO4アプリ使用のドローンは、下記の設定画面からお好みの日数を選択できます。

DJI GO 4の設定画面

ちなみに最新機種のMavic Air 2には、バッテリーを5日間使わなかった場合60%まで自動的に放電される機能が備わっているため、特別な設定をしなくても大丈夫!

Mavic Miniには自動放電機能がありません。バッテリーを本体に刺し電源を入れて放置。39%〜75%の間になるまで手動で放電する必要があります。



メンテナンスその⑤

消耗品の補充

プロペラは消耗品です。少しでも欠けていたりすると飛行に影響を及ぼす可能性がありますので、異常が無いかチェックしておきましょう。

バッテリーもまだ使える状態か要チェック。
DJIバッテリーはご購入から半年以内の故障であれば無償交換ができます。

今のうちに必要な備品を調達しておきましょう!

UAVOOM(ドローン愛好家/ドローンビジネス事業者向けの総合プラットフォーム)へ



最後に

メンテナンスを終えたら、ホコリなどがつかないようケースに入れて保管しましょう。
ケース内部に乾燥剤(おせんべいの袋に入っているアレ)を入れしっかり密封すれば湿気対策は万全です。乾燥剤はドローンケース内にはじめから入っている事が多いので捨てずに一緒に保管しましょう!

本格的なメンテナンスをご希望のお客様は修理・メンテナンスページよりサービスの詳細がご確認いただけます。

メンテナンス完了後には整備点検証明書も発行させていただきますので、国土交通省によるi-Construction、公共測量や災害調査などで定められているドローンを安全運用するための「定期点検」の証明としてご利用いただけます。

一通りのメンテナンスを済ませて、梅雨明けに気持ちよくドローンを飛ばしましょう!

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