【EVO MAX】日本語リリースノートのツリー/随時更新

こちらの記事ではEVO MAXのリリースノートを日本語でお知らせいたします。
ファームウェアのアップデートは別記事をご参考ください。
Release Notes – 04.24.2024 (autelrobotics.com)


〇リリースノート:04.24.2024

リリース日04.24.2024
アプリバージョンV1.4.74
機体バージョンV1.7.0.149
送信機バージョンV1.6.0.138


〇バグ修正と最適化

  • マップ機能の最適化。
  • 飛行禁止区域の制限を最適化。
  • その他の既知の問題を修正しました。



〇リリースノート:02.02.2024

リリース日02.02.2024
アプリバージョンV1.4.60
機体バージョンV1.7.0.123
送信機バージョンV1.7.0.123


〇新機能

  • RCワイヤードリレー機能を追加

〇バグ修正と最適化

  • マレーシア、インドネシア、シンガポール、タイなど東南アジア地域の画像伝送周波数帯の互換性を最適化。
  • ジオフェンシングのパフォーマンスを最適化。
  • アメリカ、日本、ヨーロッパ地域におけるリモートID機能のパフォーマンスを最適化。
  • その他の既知の問題を修正しました。


〇リリースノート:01.05.2024

リリース日01.05.2024
アプリバージョンV1.4.50
機体バージョンV1.7.0.111
送信機バージョンV1.6.0.0103


〇新機能

  • 言語オプションを追加しました: 韓国語、フランス語、イタリア語、ポーランド語、ポルトガル語。
  • ビデオに透かし機能を追加しました。
  • アクセサリ「拡声器とスポットライトコンボ」のサポートを追加しました。
  • ヨーロッパ地域の地理認識設定を追加しました。

〇バグ修正と最適化

  • 飛行禁止区域の設定を最適化。
  • 欧州地域でのリモートID機能を最適化。
  • アーム上のLEDインジケータライトの表示を最適化しました。
  • その他の既知の問題を修正しました。


〇リリースノート:11.24.2023

リリース日11.24.2023
アプリバージョンV1.4.37
機体バージョンV1.7.0.51
送信機バージョンV1.6.0.59

〇新機能

  • 言語オプションを追加しました: 繁体字中国語、アラビア語、日本語、ロシア語、スペイン語、ドイツ語、ウクライナ語、ヘブライ語。
  • EVO Max 4T に RAW フォーマットでの出力機能を追加しました。
  • カメラのマニュアル設定機能を追加しました。
  • 飛行中の緊急プロペラ停止機能を追加しました。
  • ヨーロッパ地域用のリモート ID 機能を追加しました。
  • ジオフェンス機能を追加しました。
  • バイドゥGNSSを選択するオプションを追加しました。
  • ミッションインポート機能を追加しました。
  • オービット機能を追加しました。
  • ライブストリーミング用に GB/T28181 プロトコルを追加しました。
  • マッププロバイダーMaptilerに対応しました。
  • オフラインマップのダウンロード機能を追加しました。
  • Aloftとのフライトログの自動同期機能を追加しました。
  • ステータスバーに表示される項目を追加しました。

〇バグ修正と最適化

  • ウェイポイントミッションのパフォーマンスを最適化しました。
  • ツールバーの構成を最適化しました。
  • 画像伝送パフォーマンスを最適化しました。
  • その他の既知の問題を修正しました。


〇リリースノート:10.12.2023

リリース日10.12.2023
アプリバージョンV1.3.19
機体バージョンV1.6.0.79
送信機バージョンV1.5.0.57

〇新機能

  • リアルタイムのフライトログ機能を追加しました。

〇バグ修正と最適化

  • フライトログのタイトルが不完全になるバグを修正しました。
  • 一部の 4N ジンバルとの互換性の問題を修正しました。
  • その他の既知の問題を修正しました。

〇リリースノート:08.23.2023

リリース日08.23.2023
アプリバージョンV1.3.18
機体バージョンV1.6.0.71
送信機バージョンV1.5.0.53

〇新機能

  • 長方形のミッションを追加しました。
  • ポリゴンミッションを追加しました。
  • 写真用の 50 MP オプションを追加しました。
  • バッテリーのホットスワップ機能を追加しました。
  • メディアファイル暗号化機能を追加しました。
  • 手動飛行モード時のバイパス機能を追加しました。
  • RTMPライブストリーミング機能を追加しました。
  • 画像送信周波数帯域の設定を追加しました。
  • 2.5D マッピング用のクイック ステッチ機能を追加しました (Autel Mapper との使用が必要です)。
  • AirdataとDronelogbookにフライトログの自動同期機能を追加しました。
  • 米国および日本地域にリモート ID 機能を追加しました。
  • 中国、台湾(中国)、日本の飛行禁止空域を追加しました。

〇バグ修正と最適化

  • 送信機起動時のセルフチェックを最適化しました。
  • 飛行速度設定が最適化されました。
  • CGCS2000座標系の表示を最適化しました。
  • 誤まったアラートを減らすために着陸保護機能を最適化しました。
  • ビジュアルポジショニングモードでの低高度ホバリングパフォーマンスが最適化されました。
  • 低確率でアップデートが失敗する問題を修正しました。
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