Autel EVO NEST

 EVO NESTは、ドローン(EVO MAX)を自動で運用するためのドローンポートです。自動離着陸・充電・ミッション管理できます。

全天候での運用を想定した堅牢な設計を採用した一体型構造のため、メンテナンス性も良好です。

さらに、一般的なピックアップトラックの荷台に搭載可能なサイズで、2人でも持ち運びできる可能性を備えています。

AICS(Autel Integrated Command System)のクラウド管理システムと連携することで、ドローン運用を効率的に管理することが可能です。

使用する機材構成

■機体:EVO MAX
Autel Robotics社の産業用ドローン、ミリ波レーダー、障害物検知機能、可視、サーマルカメラの2カメラを搭載したポリバレントな機体です。IP43の保護等級を備えています。

■ステーション:EVO NEST
IP55の全天候対応型のドローンポートです。機体との通信機能、充電機能、AICSとの通信を行います。風速計、降雨計、監視カメラを備え、遠隔からの離発着状況の監視機能を提供します。

■クラウド:AICS(Autel Integrated Command System)
遠隔地からネットワーク経由でEVO NEST及びEVO MAXに接続、管理、運用を行うクラウド管理システムです。

自律ドローン運用

監視、巡回に適した定期的なルートの自律飛行が可能です。AICS上でルート(ウェイポイント)を作成し、ネットワークを経由して飛行計画を実行します。定期的に飛行させる場合は、飛行時刻や頻度を設定できるほか、カメラズームや角度設定など、アクションの設定も可能です。飛行途中に操作介入しキーボード操作にて、マニュアルで機体の位置やアクションを加えることも可能です。さらに、AI検出機能を有効にすることで、現場の車や人の動きも捉え、AICS上で確認できます。

持ち運び安く、簡単に設置可能

EVO NESTは約70㎏の重量で、設置面積は約0.84㎡以下に設計されています。
2人での運搬・設置が可能で、現場への導入もスムーズに行えます。

急速充電に対応

高速充電技術を搭載。ドローンのバッテリーを約25分で10%から90%まで充電できます。
短時間で次のフライトに備えることができ、効率的なドローン運用を実現します。(充電性能はバッテリー温度約25~30℃の条件下での数値)

データ管理機能

取得したデータは、AICS(クラウド管理システム)にて保存されます。これにより、データの管理から機体の運用まで全てAICSにて一元管理できます。

EVO NEST仕様

サイズ36.77*25.24*30.51インチ(ハッチクローズ時)
36.77*25.24*21.57インチ(ハッチオープン時)
重量65kg
保護等級IP55
動作温度-30℃~55℃
動作要件専用のファームウェアとモジュール(給電、RTK)
測位方式RTK内臓
作動最大高度6000m
ハッチ耐久≧50000回
最大電力1.2KW
待機電力10W
動作電圧AC110V/ 220V
最大充電電流16A
対応機種EVO MAX
ネットワーク接続イーサネット(LAN)
機体との通信2.4GHz帯
カメラ/センサー監視カメラ、風速計、降雨計

EVO MAX仕様

  • 最大飛行時間42分(カメラ無し状態)
  • 重さ1,620g
  • 全長466mm (プロペラ、アーム展開した状態)
  • IP43
  • ミリ波レーダーと魚眼障害物センサーを用いた全方向障害物回避
  • リモートID内臓機能
  • RTKモジュール
  • ストロボ、下方ライト、アームの灯火機能で夜間飛行にも対応

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