
熱画像(サーマル画像)変換ソフト
SENSEサーマルコンバーター

ドローンサーマルカメラで
こんなお困りごとありませんか?
ⅹメーカー製の熱画像解析ソフトが使いづらい
ⅹFLIR製の解析ソフト(FLIR Tools等)で解析したい


サーマルコンバーターが解決!
DJI、Autelの熱画像をFLIR形式に変換可能!
✓ FLIR ToolsやFLIR Research Studio等での高精度な解析が可能に!
✓ Pix4D、Metashapeでサーマルオルソ化が可能に!

対応フォーマット
入力フォーマット | 出力フォーマット |
・ FLIRサーマル画像 (.jpg, .img, .fff) ・ DJIサーマル画像 (.jpg) ・ Autelサーマル画像 (.jpg, .irg, .tiff) | ・ FLIRサーマル画像 (.jpg) ・ FLIRラジオメトリックTIFF, 16 bit (.tiff) |
※他のフォーマットからのサーマル画像変換がご必要な場合は、お問い合わせください。
対応機器
- DJI ドローン:Mavic 3T、Matrice 30T、Matrice 4T
- DJI ペイロード:H20T、H30T
- Autelドローン:EVO MAX 4T

特長
直感的な画像編集機能
ソフトウェア内でサーマル画像やビデオシーケンスをシームレスに直接編集できます。
幅広いサーマルフォーマット(.jpg, .tiff, .fff)とシーケンス(.seq, .csq)をサポート。
jpg,.png, .bmp, .tiffなどの一般的な形式の可視画像も表示・操作可能です。


カスタマイズ可能なオーバーレイ
オーバーレイ設定により、ラジオメトリック画像上に表示する情報を自由にカスタマイズできます。
Windowsのエクスプローラーなどの外部ソフトウェアで表示される内容を制御できます。
効率的な熱画像処理
本製品は、大量の画像を迅速かつ簡単に処理できるように設計されており、解析や報告書作成の作業時間短縮に貢献いたします。
また、重要なセンサーデータとメタデータを保持するため、高品質な結果と、FLIR Tools、Pix4Dなどのツールとの互換性があります。
研究から報告書作成まで、様々なアプリケーションで効率性と柔軟性があります。


動作環境
- OS: Windows 10以降
- RAM: 2GB (3GB推奨)
- ディスク空き容量: 200MB
- 画面解像度: 1024×768
- .NET Framework 4.6

お試しで熱画像変換を対応いたします!
熱画像(5枚まで)を送付頂ければ変換いたします

製品のご購入
- ご依頼製品の見積書、請求書を発行させていただきます。
- お振込み確認後、ソフトウェアとライセンスキーを送付いたします。
- 無料トライアル版ご依頼の場合は、お申込確認後にソフトウェアとライセンスキーを送付いたします。
