農業用ドローン農薬散布のお仕事紹介と散布チーム募集
SkyLink Japanにだけできること「ピンポイントタイム散布との協業」

ドローンでの農薬散布の実績は年々増加しております。農林水産省調べでもかなりのペースで急激に増加しております。
その中でSkyLink Japanは、農林水産省が掲げる目標「ドローンによる農薬散布面積を100万ヘクタールに拡大する」に賛同し、令和4年度の農薬散布が数千ヘクタールの実績がある、OPTiM社とも協業しているため、
数十ha 〜 数百haまで、
ご都合やご要望に合わせて柔軟に圃場の紹介が可能です!




日本全国で多数の防除実績がある中山間地域、平地向け・米、大豆、麦向けのサービスになります。
お仕事をするために必要なこと
必須条件1
農薬散布ドローンオペレーター認定証
必須条件2
1日10ha品質と安全を担保して散布出来ること
必須条件3
ドローンによる農薬散布に必要なもの一式
(ドローン一式・備品[発電機・トランシーバー・タンク等]・車など)

散布チーム募集(具体的な求人内容)
チーム数 | 50~100チーム(1チーム3名) |
必須スキル | 農薬散布ドローンオペレーター認定証、1日10ha品質と安全を担保して散布出来ること ※弊社で開催する散布研修や実散布研修などを事前に受講する事をお勧めします。詳しくはこちら |
準備物 | ドローンによる農薬散布に必要なもの一式(ドローン一式・備品(発電機・トランシーバー・タンクなど)・車など) ※推奨機材としてNTTイードローン製のAC101とする。 ※ドローンに関して予備機含め2機を基本的にチームでご用意いただく。用意できない場合は貸与も可能性あり。 |
服装 | ドローンによる農薬散布に適した服装と装備(ヘルメットや長靴など) |
期間 | 募集:2022年12月5日~ 1次締め切り: 2023年2月17日、最終締め切り: 3月31日(募集チーム数に達し次第締め切ります。) 業務:2023年7月~8月(予定) |
報酬とノルマ | 日当:6~7万(8~10ha程度) or 出来高:5~21万(10haを基準に出来高で報酬は前後します。) ※予定より3時間以上早く業務が終了した場合、支払額は半額となります。予備日は報酬が発生しません。 ※散布前日に、障害物や危険箇所の確認のため、現場確認を行っていただきます。現場確認については報酬は発生しません。 ※報酬のお支払いは、散布完了日の属する月の翌々月となります。(例:8月18日散布完了→10月25日お支払い) |
面積と場所 | 要相談(数十ha~数百haまで要望等を頂きながら適切に調整させていただきます。)、場所は全国となります。 ※散布チームの対応可能エリアや拠点からの距離、その他諸条件(研修参加有無)を考慮して決定。 |
時間 | 午前4時~12時(日の出時間や天候、業務の進捗等によって変更の可能性あり。) |
交通宿泊費 | 集合場所と貴社最寄拠点の距離に応じて支給内容が変わります 【交通費】 片道20km未満:支給無し 片道20km以上120km未満:2,500円 ×(散布実施日数) 片道120km以上:10,000円 ×(散布実施日数) 【宿泊費】 片道120km以上の場合に限り5,000円 ×(散布実施日数)×(散布実施人数) |
キャンセル | 雨天時及びお客様都合によりキャンセルの可能性あり |
その他 | 散布経験によっては、事前研修にご参加いただく場合があります。 |
※条件は場合により変更の可能性があります
Zoomウェビナー
過去に開催したZoomウェビナー「ドローン農薬散布のお仕事紹介と散布チーム募集」を好評により
現在アーカイブ配信中です。詳細も動画で確認できますので、是非そちらもご覧ください。

Zoomウェビナーをご覧いただいて、何かご質問、ご不明点等ありましたら
下記お問い合わせから遠慮なくお問い合わせください。
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農業界の課題と現実
現在の農業界における深刻な課題の1つとして「人手不足」がございます。少子高齢化や新型コロナウイルス感染拡大に伴う外国人技能実習生の受け入れ制限など。この課題の解決策として注目されているのが“ドローンでの農薬散布”です。ドローンでの農薬散布業務は年々増加しており、今後も拡大傾向にあります。
2022年度のドローン農薬散布のお仕事紹介実績として、青森県や福島県、岐阜県など日本全国で数千haの散布面積を誇ります。さらに2023年には数万ha規模でのドローン散布を実施予定です。
しかしながら、農業用ドローンを使った請負散布ビジネスに参入する方が増えてきていますが、実際に安定した収入を得ることは簡単ではありません。
なぜなら農業用ドローンのスクールに通い、機体を購入しただけでは、実際の圃場現場で効率よく散布できなかったり、経験値が足りずいつまで経っても稼げなかったり、そもそも仕事(請負散布する圃場)をどのように獲得するか分からなかったりするためです。 そのような不安を少しでも解消するためSkyLink Japanは、ドローン農薬散布の基礎的な情報からお仕事紹介および散布チームを募集します。

持続可能な農業に向け、国はスマート農業を推進

スマート農業とは、ロボット技術や日本が得意とする、情報通信技術(ICT)を活用し、省力化・精密化や高品質な作物の生産を実現する等を推進している”新たな農業”のことを指します。
先述でもお伝えしましたが、農業は依然として人手に頼る作業や熟練者でなければできない作業が多く、省力化、人手の確保、負担の軽減が重要な課題となっています。
そこで、日本の農業技術に「先端技術」を駆使した「スマート農業」を活用することにより、農作業における省力・軽労化を更に進められる事が出来るとともに、新規就農者の確保や栽培技術力の継承等が期待されます。
その一つに「ドローン×農業イノベーション」として農業事業でドローンを活用を推奨されています。
実績と動向

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ドローンによる請負散布とは

それぞれの役割
① オペレーター
基本的なドローンの操縦・散布

② 合図マン
圃場奥側での散布オン/オフの指⽰と危険確認

③ 補助作業者
バッテリーの交換、予備バッテリーの充電。薬剤の調合、補充 ・運搬⾞両の運転

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日本の圃場に適した農薬散布ドローン
全国各地には様々な圃場条件、中山間地域や圃場が点在していることも多々あります。
日本特有の圃場地形に対応できて、初めての方でも、経験者の方でも馴染みやすい
SkyLink Japanがおすすめする農業用ドローンをお使いになることを推奨します。

日本の農業の現場を考えた国産農薬散布用ドローン
NTT e-Drone Technology
AC101
詳細はこちらから

様々な圃場条件でも、現場に合わせれる特徴を備えています。
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弊社の担当営業が追ってご連絡いたします。